Wind condition

ディスクドッグは基本、外で行われるスポーツなので、風に悩まされれる事が多い。
多くの人が自分の時だけ、風が強く吹くと感じています。

でも、その逆の人もいます。

九州でのゲームの時、「やっぱり。Yさんの時は風が止むよね。」と会場の観客達が話しているのを聞きました。
それは、俺自身、8年前にアメリカUSDDN Finalsでの世界チャンプになった彼の演技の時に強く感じたことだったので、すぐに彼らに尋ねました。「shinjiの時は風が止むの?」 彼らの答えは「そうなんです。Yさんの時は必ず風や雨が弱まるんです。凄いですよね。」 俺は「やっぱり。人生における”OKONAI”が違うんだ。」と妙に納得してしまいました。

というのは、これもほんとの話で大きなゲームの時に、その日の風を気にした事が無いんです。なぜなら、『どんなに無風の好条件でも自分の時は必ず、どこからともなく風が吹く。絶対に。』 だから気にしてもしょうがない。これは犬ぞりの頃からそうだったのでもうあきらめの境地に達しています。

でも、その原因はとりもなおさず、『自らの数々の行いが招いた災い』だと信じている。

いつかは、その災いすら乗り越えて、頂点に立てると信じている。(もちろん、過去の”OKONAI"を恥じているわけではないけれどね。いつも、その時、その時の最善を信じて選んできたと思うから。) あきらめの悪い、しっつこい男です。

しっつこいと言えば、一度この人は『好き』と思った人を嫌いになった事が無い。勿論、相手がこちらを嫌いになったり、距離を置き始めたりすれば出来る事は何もないけれど。これ、相手が男性でも女性でもおんなじ。しっつこいだろ。(古)

ところで、この頃、俊介の演技の時に風が吹き始めた。奴はまだ、何にもいけない事をしていないのに、神様はどこを見ているんだろう。彼は、当時のShinjiに劣らず、ピュアにこのスポーツに打ち込んでいるよ。ディスクドッグの神様は、もっとちゃんと良く見てジャッジして欲しい。 いや、風の話。

ちなみにKosukeはまだ、ディスクの神様にピックアップされるには、少し早い。

# by dogtownfactory | 2013-02-08 16:32 | dog sports

インタビュー記事

日本語に直すと恥ずかしいのでそのまま載せます。
以前書いたヨーロッパのドッグスポーツ専門のWebマガジンでのインタビュー記事です。

Interview with Yachi Hirai
by DOG SPORTS MAGAGINE

Q)
You are from the Northern Japan , there is a lot of snow , this make you start your mushing carrer, isn't it right?

Yachi)
Right. My first imagination of Dog Sports was mushing.
After I got Siberians Huskies, I trained them by skate board.
And learned many things from them.

Q)
The musher career is very expensive expecially if you from the Japan go to Alaska for a competition. If I'm not mistaken in the 2006 you went to Fairbanks, Alaska .How it was?

Yachi)
Yes, it was so expensive. I spent more than $40000 for that travel.
・・・・・
It was miserable travel for me.

When I was racing in 6dog class, I could keep my team Top10 in Alaska USA.
8dog class also.
I thought my team could be Top10 easily in Open class.

But Open class was totaly different.
After 2years hard training in Japan, I could not find any injured dog in my 22dogs team.
Then I chose best 14 dogs for Open North American Championship .
(One of the best world title)
I arrived at Alaska with them after 8days hard travel.

I started train them again.
It happened from the first training.
Every time I finished the training, I found one or two limping dogs.
Trail in Alaska was so hard and tough for my Japanese dogs.
I could find only 7 fine dogs in my team, I almost gave up before the race.

So I don't think to tell about my miserable experience in Last Alaska. Hahaha.

(But I always think about "revenge". Some day, before I am dead I will build up new team and race with them.)

Q)
Tell me a little bit about your start in discdog.
What has fascinated you in discdog at the biginning?

Yachi)

I used to be a freestyle skateboarder when I was young.
I skated everyday. Every night and day.
Freestyle skateboarding is skate on the flat land with music.

One day, I went to movie theater and watched a movie of American new sports.
There was a black&white dog catching Frisbee in the air.

I felt this is the sports just for me. I can do it.
But I could not find any information about that sports.
15 years later, I started frisbee dog sports.

I was 37years old already.

Q)
Do you remember your first competition?

Yachi)
I remember I was nervous and my fingers were trembled.

Q)
After many years of presence at major competitions.
What was the competition that remained most in the heart ?

Yachi)
Every single competition was important for me.

Q)
How is growing the Japanese disc dog scene...Or how has grown the scene after your first competition until today?

Yachi)
Before USDDN Finals we could not participate World Finals in USA.
The reason why we were not American citizens.

I participated some local World finals, but it was not good enough for Japanese.
There were no rule we felt. We asked about rules but no answer at that time.
Only USDDN had the answers.
And they opened the door for not American players.

Now we have rules that same as USDDN.
It made Japanese players so good.
Because we have no doubt about the rules.
This is most important for Freestyle sports.

There are so many great teams in competition of Japan.


Q)Someone said that you don't win with luck but with the skills. At most you can have bad luck and can't prove what you have learned with your dogs. What do you think?
Luck can play an important role in competitions or not ?

Yachi)
Maybe good person get good luck. I am not. Hahaha.

Q)
How do you feel when you see someone win a competition using to the advice you gave him ?

Yachi)
I am proud of it.

Q)
What do you think: Which major differences you see between the discdog in Europe ,Japan and in the USA?

Yachi)
European have a lot of skills. Only they need is the experience of tough competitions.
I think 10 very good team in Europe.

There are so many good players in USA. But most of them do not compete any more. They just do Demo for .....
We don't have to think about them. Just wait for them to come back on the field.
Just 10 very good teams in competition field. 10 more very good teams in Demo field in USA. And 10 more retired very good players.

15very good teams in Japan.
Especially their smooth transition is different from the other countries.

Q)
Seen you're coming from Japan I need to do this question. For Sharpening techniques in discdog you draw inspiration or use some martial arts techniques?

Yachi)
Maybe yes.

Q)
What is your vision (the future) of this sport in Japan?

My own?
I will make Dog Sports School for world young generation.
What do you think?
I like to teach young people so much.


Q)
Favorite trick?
Yachi)
Transition/Safety Vault/Flip/Dog Catch/Foot works/etc.

Q)
Can you give our readers some tips that they should remember when training their dog?
Yachi)
Your dog has its own good point. Look for it. Polish it. Keep on playing this sports.

Q)
Thank you so much for taking the time to do this interview! Do you have anything else you would like to add?

Yachi)
Melissa Heeter.
I am 56 years old very experienced person in this sports..
I can say she is the person we can trust.

Thanks a lot.

# by dogtownfactory | 2013-01-18 15:19 | dog sports

大晦日

あっという間の2012が終わります。
そして、あっという間の2013がまたいい年でありますように。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

# by dogtownfactory | 2013-01-01 00:00 | dog sports

リードドッグ

犬ぞりを始めて28年たっています。その間多くの犬達と出会い、別れてきました。
我が家で産まれた最初のリードドッグはアンという名のシベリアンハスキー。 おとなしく、決してトラブルを起こさない、チームの中心として10年近く活躍した忘れられない犬でした。

生涯を通して健康で、全く手のかかからない本当に愛すべき自慢のリードドッグでした。そんな彼女も、10歳を過ぎてからは、レースで走ることも無く、年に一度か、二度、そのシーズンに生まれた仔犬たちのハーネスブレイク(初めてのトレーニング)の時だけ、1kmの「パピトレコース」をリードして走ってくるだけが彼女の仕事でした。

17歳まで生きた彼女が16歳の頃でした。その頃には視力も聴力も衰えて足元も危うくなっていたのでコースを走ることは全く無くなっていました。その日は、ハーネスブレイクを迎えた仔犬たちを家の前からスタートさせる準備をしていました。普段静かなアンがその日に限って「アン、アン!」とやけに騒いでいました。(彼女の名はその鳴き声から、父が付けました) 走らなくなって数年たっていたし、ボケも進んでいたのでお腹でも空いている錯覚だね。とか言いながら、仔犬たちを走らせ、ご褒美の餌を与えていました。
さっきまで、あんなに騒いでいたので、アンにも分けてあげようと彼女の犬舎に近づいて気がつきました。アンの姿がどこにも無い。あたりは既に薄暗くなっていて、見まわしてみてもその影は見当たらない。
お腹が空いているのなら、逃げ出すはずが無い。脳裏に浮かんだのはこの歳になっても逃げ出すって事があるのか。次に、浮かんだのはアンは絶対に我が家で死なせてあげたい。探さなくては。
急いで、麻紀と車に乗り込み、エンジンをかけて、ふと脳裏に浮かんだ事がありました。
「まさか。」
でも、そんなことあり得ない。今度は声を出して、「まさかな。」と隣の麻紀を見ると彼女も同じことを考えている事がすぐに解りました。車をスタートさせて向かったのは、あの「パピトレコース」でした。暗闇にライトを照らして、最初のコーナーを曲がり、姿を探して二つ目のコーナーを曲がった時、かすかに何かが動く姿が眼に入って来ました。急いでアクセルを踏み、近づいていくとそこには歩くよりちょっとだけ速いスピードで懸命にパピトレコースを走っているアンの姿がありました。窓を開けて「アン!!」と呼ぶと、スピードは殆ど変わらないのに、それでも懸命にスピードをあげようとするアン。「あと少しだけ。」 距離にして100mほどその走りを後ろから見つめて、車から降り、彼女の前に回り込んで抱き止めました。荒い息を挙げる彼女の脚はがくがくと震えていたけれど、その表情は軽ーく仕事を終えてきたリードドッグの誇らしげなものでした。


もう、10年以上も前の出来事です。アンは我が家の玄関で18歳を迎える直前に美味しそうに晩御飯を食べた後に静かに逝きました また、いつか、どこかで犬ぞりか、ディスクドッグでまたコンビを組んで遊ぶ約束をしました。



Merry Christmas!

# by dogtownfactory | 2012-12-25 23:21 | dog sports

JDDNリジョナルリーグ

インターネットによる5次元中継のディスクドッグトーナメントがそれです。
ヨーロッパでもアメリカでも聞いたことが無いので、世界初の試みだと言えます。
半年間、考え抜いてプランを練ってはみたけれど、一体どうなるのか、成立するのかさえ分からずに、各地のリジョンの熱意に背中を押される形でGOサインが出ていました。

天気予報とにらめっこしつつ、不安で眠れぬまま迎えた当日の朝。

画面からも、強風と凍える寒さが伝わってくる北海道リジョン。
余裕なのか和気あいあいの雰囲気が伝わる関東リジョン。
いよいよ始まるトーナメントに向けていい意味の緊張感が伝わる雨の関西リジョン。
粛々と準備を進める四国リジョン。
穏やかで、南国の太陽の香りが伝って来る九州リジョン。

PCの画面に映される各地の様子を見た瞬間にこの企画が成功だった事が分かりました。

北から、南まで日本中のディスクドッグプレーヤー達が同じトーナメント共同で開くという喜びと、自分たちのリジョンのゲームを他のリジョンに負けずにスムーズに進めていこうとする意識が画面からひしひしと伝わってきて、本部にいながらあっという間にドキドキしながらワクワクする興奮に包まれてしまいました。。

そして、画面から次々と流れてくる60以上のフリースタイルルーチンは、見ている者の心を無性に沸き立たせてくれました。そしてその興奮はジャッジデモセッションの時に最高潮に達しました。それまで、JDDNネットワークの大きなイベントの一部として参加していた全ての人たちが、自らのリジョンを代表するプレーヤー達(ジャッジ達)を応援して、どこのリジョンも大声援に包まれていました。また、それまで机の上でジャッジしていてウォームアップすらまともにできなかったはずのジャッジたちも、自らのプライドをかけた気迫溢れる演技でそれに応えているのが良く分かりました。

総アクセス数は全体で1000強。この数が多いのか少ないのかは分からないけれど、このイベントが大きな可能性を持っている事は語っていると思います。
そして、この企画が実際に成立した背景には、日本各地に同じ価値観で同じジャッジング、同じ運営が出来るJDDNネットワークの底力のようなものを感じずにはいれません。

勿論、各地のジャッジもコンディションも異なるので全国ランキングについても正確なもので無いのは当然です。でも、そんなことはよくわかって、ちゃんとリザルトを読み取り、楽しむ見識を持っているのがJDDNネットワークだし、だからこそ、このリジョナルリーグが成立したのだと思います。

何はともあれ、参加、運営の皆さま、お疲れ様でした。そして、楽しいBIGトーナメントをありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。今から、楽しみにしています。

# by dogtownfactory | 2012-11-06 01:27 | dog sports

調子に乗るな!

驚かないでください。自分に言い聞かせているだけです。

日本とアメリカの違いについて、ちょっとだけ書いてみたら、予想外の反響がありました。
ちゃんと、英語で書けとか、もっと続きを書けとか、そんなに書いていいのかとか様々です。

ほんとはつぎに、ディフィカルティーとエキスキューション、イノベーティブトリックとコンサバティブトリックについて書く予定だったけれど、調子に乗って余計なことを書いてしまいそうなのでしばらく自重しておきます。

ただ、どんなことでも言えるけれどバランスが大切だと思う。
どんなに素晴らしいトリックをやっても、他のトリックやセグメント間のバランスが崩れていると、なかなか評価しにくくなってしまう。

いずれにしても、もう少しじっくり考えて、誰にでも分かりやすいKEYWORDを探してみたいと思います。

# by dogtownfactory | 2012-11-03 16:40 | dog sports

540

スケートボーダーにとっては馴染みの数字。
でもこれは、昨日のブログアクセス数です。
この数日、真面目にブログを書いていたらアクセス数がどんどん上がってきてこの数字。
もちろん一日に数回チェックしてくれている人もいると思うので540名とは思っていないけれど、数百人の人が読んでくれているこのブログです。
やっぱりちゃんと内容を吟味して書かなくてはと気付かされます。
書きたいことがまだたくさん溜まっているので、しばらくは一日に一度は投稿しようと思っています。
ただ、小学校時代から、夏休みの宿題をちゃんと提出できたことが一度も無いんで…。

# by dogtownfactory | 2012-11-02 14:54 | dog sports

Difference between Japan and the others.

Difference between Japanese and others.

What's the Difference?

1. Low High Method
2. Footwork between trick to trick
3. Command and Sign Method (Communication Method)
4. Way to think about Disc Management
5. Way to think about Field Presentation


1.
Low High Method is one of the disk tossing method that most of the Japanese players are using. Dogs are easier to catch if you use this method. First you show a disk to your dog placing it between your eyes and your dog's eyes, then, quickly put the disk down and toss it. American player Tracy Custer is using this method when she tosses since long before.

2.
To execute a few simple steps between tricks consciously, makes the team easy to transit smoothly to next trick. Just after one trick, it's important for the player to move quickly and also calmly into next position where he can easy to start the next trick.
American B.E. was doing this good, I think.

3.
It's difficult to explain about this here. Many players throw disks at the same time they give commands to dogs.
But Japanese players who use Yachi's methods place the disk between their eyes and the dog's eyes like mentioned in number 1 above, after giving commands to the dog.
Accordingly, dogs can take action (catch) after recognizing what to do next clearly.
American B.E. was doing this correctly, though his commands were queer.
If you are American, I think you can understand what to do a little if you study his video.

4.
This is easy to explain. Japanese players think it awful to make their dogs rambling around when they are picking up disks. We call it "break".
Sabine Wolf plays with no "break" from the beggining of her routine to the end of it.

5.
This is easy, too. I think it's important to show dogs catching disks both ends of the field in one routine.
As for players, it's good to perform their segments at least three different places on the field.
It looks far better than the playing in only one spot on the field.

It's important to understand it very difficult to do number 4 and 5 refered above both in the same routine.
But if you could do both, and also you could perform difficult tricks smoothly in high catching excecution by executing number 1, 2,and 3 above surely, you are possible to win
the game.

Many Japanese players play freestyle, always being aware of these methods above.
If not, it's impossible to get qualified in Japan.
Also, Japanese never repeat same tricks or same segments in one routine.

What do you think?

Translated by Mio

# by dogtownfactory | 2012-11-01 23:08 | dog sports

Difference between Japan and the others.

英語を使うのはタイトルだけにしておきます。
もし、貴方が外国人で日本語が分からないのであれば、翻訳ソフトを利用してください。
可能な限り分かりやすい、日本語で書きます。
それでも分からなければ、私のFBにアクセスしてください。

What's the Difference?

① Low High Method
② Footwork between trick to trick
③ Command and Sign Method (Communication Method)
④ Way to think about Disc Management
⑤ Way to think about Field Presentation

①については、これは日本のプレーヤーのほとんどが当たり前のようにやっている方法です。 単に犬がディスクをキャッチしやすくするために、人の眼と犬の眼の間でディスクを見せたあと、一度、ディスクを下げてから投げる(ディスクを引いてから投げる)方法。アメリカのトレーシー・カスターは以前からこの方法を実践しています。
②については、トリックとトリックの間に無駄の無い、数歩のフットワークを入れることで、トリックからトリックへスムーズに移行する方法です。トリック直後に、次のトリックに入りやすいポジションに素早く、しかも慌てずに移動することが大切です。アメリカのB.Eオジサンが結構上手でした。
③について、ここで話すのは凄く難しい事です。多くのプレーヤーがコマンドを発すると同時にディスクを投げます。しかし、日本人(player who use Yachi's Method.)まず、コマンドを言った後に、ディスクを①のように見せてからディスクを投げます。そうすることで犬は明確になすべきことを把握してから行動(catching)します。B.Eオジサンは奇妙なコマンドだったけれど、これを正しくやっていました。貴方がアメリカ人であれば、彼のビデオを研究すればなすべきことが、少しは理解できるはずです。
④については、簡単です。日本人はルーチンの最中に犬をうろつかせて(足元にまとわりつかせて)ディスクを回収する姿を見せるのはBREAKと呼び、恥ずかしいことだと考えています。Sabine.Wolfは最初から最後まで、犬を止めないでルーチンを実践していました。
⑤についても簡単です。犬については少なくとも一度はフィールドの両端でディスクをキャッチする姿を見せたいと考えています。人は少なくとも3か所の異なる場所でそれぞれのセグメントを実行します。このことはフィールドの一か所のみで演技を続けるルーチンと比べ、大きく印象を変える事が出来ます。

ここで、大切なのは④と⑤を同時に実現するはとても難しいということを理解することです。しかし、もしも、それを同時に実現して、①②③を
確実に実行することで難しいトリックを高いキャッチ率でスムーズに演じる事が出来たなら、あなたは限りなく優勝に近付いていると言えます。

日本人の多くは①から⑤の全てをいつも意識して演じています。 もし、それが出来なければ、日本の予選を勝ち抜くのは不可能だからです。

それから、日本人は決して同じトリックやセグメントを繰り返して使いません。

What do you think?


b0088395_10582945.jpg

# by dogtownfactory | 2012-10-30 10:58 | dog sports

若い4人TMJapan のUSDDN

二年連続でTOP3に入ったTakashiだけど、気負うこともなく、周りに気を使いながら振舞っている姿に驚かされています。つい、この前までひ弱ですぐに弱音をはいていたとおもうのにこの頃は頼もしさがでてきました。
PIDCの連覇を逃したKosukeは、まだ、肩の力は抜けていないけれど少しづつ心の扉は開き始めています。きっと、近いうちにメリッサのアドバイスの意味がクリアに見えてくると思う。
Konishiは弱点だったコミュニケーションの不器用は克服されつつあるんだと気づかされました。こちらの思惑を越えたところで先取りした仕事ぶりは能力の高さを見せつけられます。これからどこまで伸びていくのやら、少し寂しくなってしまうことも。
チームヨーロッパとチームジャパンのかけもちになった今回のShunsuke。両方をこなすにはまだ、足りないものがあるのでヨーロッパの方に力を注いでもらいたい。特に若い選手達は限られた予算の中で本当に大きな決心でUSDDNに来ているので充分にケアーをしてあげて欲しい。いずれはもっと成長して、両方まとめて、サポート出来るような大きな存在になって欲しい。・・・・・・・


途中まで書いて中断してしまったこのブログの結末は、Takashi 念願の優勝で終わりました。彼の優勝が決まった後に見せた振る舞いはスポーツマンとしても人間としても、素晴らしいものがありました。おかげで惜敗したKosukeはようやく救われることが出来たと思います。(世界がKosukeにおどろいていたのは事実だしね。)去年のTakaiwaといい、今年のTakashiといい、「やっぱ、いいやつらが勝つんだな」と心の中で舌打ちする自分が悲しくなります。
PIDCで既に世界をとったKonishiは1Rで最高のパフォーマンス。破壊力のあるでっかいルーチンで観客を引き込んでいたのに、2Rの計測トラブルで悔しい悔しい不運の敗退11位。少なくとも表彰台は見えていたはず。(悔しい。)
ShunsukeはShackのアクシデントを克服して3位に入り、チームヨーロッパの子達も泣きながら別れを惜しんでいたので上手くやれたんだと思う。(お疲れ様。優しい男です。USDDNの顔。)
Fukudaは外人に受けのいい選曲とルーチンで人気獲得。宿敵のペニーを下して7位。(ペニー、ゴメン。)
昨年度チャンプTakaiwaはフリーでは格の違いを見せたけれどトスフェチでスタックして8位。(これって去年のCiscoと同じ?まあ、こういうこともあるよという言葉は慰めにはならない。知ってる。)既にMari Takaiwaは世界のビッグネームだし。(って、これも慰めにはならない。やめとく。お疲れ様。)
Usamiは5年越しのルーチン作りで、予想通りのTOP10を獲得です。58才の定年退職を機に始めたこのスポーツでここまで来て結果を残す姿に頭が下がる思いです。(でも、まだまだ終わりではないよね。もっともっとうまくなれるはず。)
本人にとっては絶対不本意なはずの14位に終わったMatsuuraは涙をこらえきれずにフィールド上で大泣き。Pamの引退に走馬燈のように思い出がこみ上げたのではなくて、上手くいかなくて悔しくて悔しくてというのが真相らしい。この人は大丈夫。いずれは世界をとるでしょう。(きっと。)
20位のKojiは犬と人のポテンシャルのでかさだけでこの位置。まだ、50パー出していない。(向こうの連中にMioの旦那さんって言われてた。)
反対に目一杯のパフォーマンスで会場を沸かせたのはUchidaです。得意のトスフェチで崩れて22位だったけれど、男ウッチーここにありということは十分に示してきたと思う。(あそこでトスフェチをミスるところがウッチーの人間味だな。次回は決めるハズ。)
Chiharuは1Rの空回りがとにかく痛かった。一番悪い時の状態がもろに出てしまった。その為、ゲームの流れをつかめず初日は辛い一日になったと思う。(もちろん、彼女はそんなことはおくびにも出さずに皆の応援をしていたけど。俺には出来ないかも。凄い。)3Rが良かっただけに不本意な結果になってしまった。彼女も、必ず、世界をとる。(予言。)

自分の話?今度ね。



b0088395_7564875.jpg

# by dogtownfactory | 2012-10-16 21:24 | dog sports