四国、関西、北海道。

ドグタウンカップが始まります。毎年、この日に照準を合わせて1年が始まり、この日の出来次第で、翌シーズンのプランが決まる大切なビッグゲームです。日本各地から多くのチームが集い、シーズン最後のシリアスバトルが繰り広げられるはずです。
かつて、私は運営に専念すること多かったけれど、この2年は俊介、皇介の成長とともにプレーヤーとしての参加が可能になっていて、気持ちはずいぶん楽になっています。
さて、今年のドグタウンカップの傾向は四国、関西、北海道からのエントリー数が18チームに増えていることです。そして、そのいずれのチームも近年急速に地力を付けてきた強力なチームです。
これらの地域のチームに共通していることは、それぞれがディスク専用で自由に使用できる自分たちの練習フィールドをそれぞれ持っていることです。彼らは、公園の管理人の視線を気にすることなく思い切りディスクする環境を少なくとも2か所以上確保しています。このことは、群馬のドグタウン工房やバウンドバウについても同じことが言えます。こういった練習環境が選手たちのモチベーションを高め、その競技レベルを押し上げていくのだと思います。
いま、日本でディスクドッグをこころざしている人は、まず心置きなく練習できる環境に自分自身を置くことが大切だと思います。それには、一緒に練習する仲間を集い自分たちのフィールドを所有するか、もしくは既にそういった環境を持つクラブや個人に連絡して自身のトレーニング環境を整備していくことが必要なんだと思います。
これらのことは、欧米の恵まれた環境に比べるとハンディキャップのように思えるけれど、同じ場所で、複数の人間がともにトレーニングする事のメリット(他人のプレーを見られること・他人に自分のプレーをチェックしてもらえることetc.)を考えると、あながち悪いことばかりとは言えないはずです。
スノーボードのハーフパイプ界で一世を風靡した青野君は愛媛県の選手で決して環境に恵まれていたわけではありません。しかし、インドアの施設を機能的に使って、世界にその名を知られる存在になりました。
さあ、みんな自分自身のトレーニング環境をもう一度見直すことが勝利への近道だと感じませんか。そこで。新たなキャンペーンです。
■フィールドを利用するのにお金がかかるのは当たり前の時代が来ています。
■仲間とクラブを作って、自分自身のトレーニングフィールドを持とう。
■どこかのクラブに入るという手もあります。

by dogtownfactory | 2014-10-04 01:33 | dog sports