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Difference between Japan and the others.

英語を使うのはタイトルだけにしておきます。
もし、貴方が外国人で日本語が分からないのであれば、翻訳ソフトを利用してください。
可能な限り分かりやすい、日本語で書きます。
それでも分からなければ、私のFBにアクセスしてください。

What's the Difference?

① Low High Method
② Footwork between trick to trick
③ Command and Sign Method (Communication Method)
④ Way to think about Disc Management
⑤ Way to think about Field Presentation

①については、これは日本のプレーヤーのほとんどが当たり前のようにやっている方法です。 単に犬がディスクをキャッチしやすくするために、人の眼と犬の眼の間でディスクを見せたあと、一度、ディスクを下げてから投げる(ディスクを引いてから投げる)方法。アメリカのトレーシー・カスターは以前からこの方法を実践しています。
②については、トリックとトリックの間に無駄の無い、数歩のフットワークを入れることで、トリックからトリックへスムーズに移行する方法です。トリック直後に、次のトリックに入りやすいポジションに素早く、しかも慌てずに移動することが大切です。アメリカのB.Eオジサンが結構上手でした。
③について、ここで話すのは凄く難しい事です。多くのプレーヤーがコマンドを発すると同時にディスクを投げます。しかし、日本人(player who use Yachi's Method.)まず、コマンドを言った後に、ディスクを①のように見せてからディスクを投げます。そうすることで犬は明確になすべきことを把握してから行動(catching)します。B.Eオジサンは奇妙なコマンドだったけれど、これを正しくやっていました。貴方がアメリカ人であれば、彼のビデオを研究すればなすべきことが、少しは理解できるはずです。
④については、簡単です。日本人はルーチンの最中に犬をうろつかせて(足元にまとわりつかせて)ディスクを回収する姿を見せるのはBREAKと呼び、恥ずかしいことだと考えています。Sabine.Wolfは最初から最後まで、犬を止めないでルーチンを実践していました。
⑤についても簡単です。犬については少なくとも一度はフィールドの両端でディスクをキャッチする姿を見せたいと考えています。人は少なくとも3か所の異なる場所でそれぞれのセグメントを実行します。このことはフィールドの一か所のみで演技を続けるルーチンと比べ、大きく印象を変える事が出来ます。

ここで、大切なのは④と⑤を同時に実現するはとても難しいということを理解することです。しかし、もしも、それを同時に実現して、①②③を
確実に実行することで難しいトリックを高いキャッチ率でスムーズに演じる事が出来たなら、あなたは限りなく優勝に近付いていると言えます。

日本人の多くは①から⑤の全てをいつも意識して演じています。 もし、それが出来なければ、日本の予選を勝ち抜くのは不可能だからです。

それから、日本人は決して同じトリックやセグメントを繰り返して使いません。

What do you think?


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by dogtownfactory | 2012-10-30 10:58 | dog sports

若い4人TMJapan のUSDDN

二年連続でTOP3に入ったTakashiだけど、気負うこともなく、周りに気を使いながら振舞っている姿に驚かされています。つい、この前までひ弱ですぐに弱音をはいていたとおもうのにこの頃は頼もしさがでてきました。
PIDCの連覇を逃したKosukeは、まだ、肩の力は抜けていないけれど少しづつ心の扉は開き始めています。きっと、近いうちにメリッサのアドバイスの意味がクリアに見えてくると思う。
Konishiは弱点だったコミュニケーションの不器用は克服されつつあるんだと気づかされました。こちらの思惑を越えたところで先取りした仕事ぶりは能力の高さを見せつけられます。これからどこまで伸びていくのやら、少し寂しくなってしまうことも。
チームヨーロッパとチームジャパンのかけもちになった今回のShunsuke。両方をこなすにはまだ、足りないものがあるのでヨーロッパの方に力を注いでもらいたい。特に若い選手達は限られた予算の中で本当に大きな決心でUSDDNに来ているので充分にケアーをしてあげて欲しい。いずれはもっと成長して、両方まとめて、サポート出来るような大きな存在になって欲しい。・・・・・・・


途中まで書いて中断してしまったこのブログの結末は、Takashi 念願の優勝で終わりました。彼の優勝が決まった後に見せた振る舞いはスポーツマンとしても人間としても、素晴らしいものがありました。おかげで惜敗したKosukeはようやく救われることが出来たと思います。(世界がKosukeにおどろいていたのは事実だしね。)去年のTakaiwaといい、今年のTakashiといい、「やっぱ、いいやつらが勝つんだな」と心の中で舌打ちする自分が悲しくなります。
PIDCで既に世界をとったKonishiは1Rで最高のパフォーマンス。破壊力のあるでっかいルーチンで観客を引き込んでいたのに、2Rの計測トラブルで悔しい悔しい不運の敗退11位。少なくとも表彰台は見えていたはず。(悔しい。)
ShunsukeはShackのアクシデントを克服して3位に入り、チームヨーロッパの子達も泣きながら別れを惜しんでいたので上手くやれたんだと思う。(お疲れ様。優しい男です。USDDNの顔。)
Fukudaは外人に受けのいい選曲とルーチンで人気獲得。宿敵のペニーを下して7位。(ペニー、ゴメン。)
昨年度チャンプTakaiwaはフリーでは格の違いを見せたけれどトスフェチでスタックして8位。(これって去年のCiscoと同じ?まあ、こういうこともあるよという言葉は慰めにはならない。知ってる。)既にMari Takaiwaは世界のビッグネームだし。(って、これも慰めにはならない。やめとく。お疲れ様。)
Usamiは5年越しのルーチン作りで、予想通りのTOP10を獲得です。58才の定年退職を機に始めたこのスポーツでここまで来て結果を残す姿に頭が下がる思いです。(でも、まだまだ終わりではないよね。もっともっとうまくなれるはず。)
本人にとっては絶対不本意なはずの14位に終わったMatsuuraは涙をこらえきれずにフィールド上で大泣き。Pamの引退に走馬燈のように思い出がこみ上げたのではなくて、上手くいかなくて悔しくて悔しくてというのが真相らしい。この人は大丈夫。いずれは世界をとるでしょう。(きっと。)
20位のKojiは犬と人のポテンシャルのでかさだけでこの位置。まだ、50パー出していない。(向こうの連中にMioの旦那さんって言われてた。)
反対に目一杯のパフォーマンスで会場を沸かせたのはUchidaです。得意のトスフェチで崩れて22位だったけれど、男ウッチーここにありということは十分に示してきたと思う。(あそこでトスフェチをミスるところがウッチーの人間味だな。次回は決めるハズ。)
Chiharuは1Rの空回りがとにかく痛かった。一番悪い時の状態がもろに出てしまった。その為、ゲームの流れをつかめず初日は辛い一日になったと思う。(もちろん、彼女はそんなことはおくびにも出さずに皆の応援をしていたけど。俺には出来ないかも。凄い。)3Rが良かっただけに不本意な結果になってしまった。彼女も、必ず、世界をとる。(予言。)

自分の話?今度ね。



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by dogtownfactory | 2012-10-16 21:24 | dog sports

USDDN

RUSBANG JAPAN,

We are ready to go to World Finals.
See you in Live stream."barknet.com"
We appreciate you all.

TM JAPAN and YACHI

by dogtownfactory | 2012-10-13 03:43 | dog sports

一緒に

多くの人達から、様々な形で応援や励ましの言葉をもらいました。

USDDNには置き去りにしたままの数々の思い出があります。

こんなメッセージが

『VEGAと一緒に、バーニーやビーやシスコたちの思いも一緒に、今持っている全力で戦って来てください!』

はっとして、胸が熱くなりました。

今年のUSDDN。

どんなドラマが用意されているのか、まだ誰にも知ることは出来ないけれど。

『一緒に頑張ってきます。』

ありがと。

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by dogtownfactory | 2012-10-12 23:04 | dog sports

未来像

群馬県にドグタウンクラブ(ランブルドッグス)とバウンドバウという二つのフリースタイル主体のディスクドッグクラブが存在しているのは凄い事だと思う。

しかも二つのクラブは凄く仲が良くて、色々な形で人・モノ・イベントをシェアしているのもレアケースだと思う。

もうひとつ凄いのは両クラブとも専用のフィールドを持っている事。

未来のディスクドッグスポーツ像が少し浮かび上がってきます。



あと少しでジョージアに出発します。


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by dogtownfactory | 2012-10-11 22:44 | dog sports

練習環境

そんな日本の練習環境を考えるとドッグスポーツ、特にディスクドッグのような広いフィールドが求められるスポーツは犬ぞり同様に、中央の大都市から地方の都市へとその重心を移していく宿命にあると思います。

大都会発のディスクドッグスポーツが地方へ拡がり、新たな拠点を各地につくっていきながら根付いていく「新しいストーリー」にはどんな登場人物たちが加わってくるのか。つい考えてしまう未来のディスクドッグ。



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by dogtownfactory | 2012-10-09 21:24 | dog sports

誤解!?

北海道から移ってきて20年を超えました。
よく誤解されるのは、北海道人特有の乱暴に聞こえる言葉遣い。
向こうでは普通の喋り方がこちらでは少しきつめで、厳しい物言いになってしまう事が多いのです。

まして北海道では温厚な人柄で通してきた自分にとっては乱暴な言葉を投げつける人と言われるのは心外なことです。
どうか誤解しないでほしい。優しい男です。

来週の今頃は、USDDNを目前にしてTEAM JAPANのみんなで脳幹を腫らしている頃です。


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by dogtownfactory | 2012-10-09 17:51 | dog sports

どうして

世界中の人が言うように日本のディスクドッグはレベルが高いと思います。
フリースタイル競技もディスタンス競技も共に、他国を圧倒する実力を持っていると断言できます。

どうしてそうなったのかは誰にもわからないけれど、他国と異なるお国事情がそこにはあると思います。
何よりおおきな違いは、アメリカやヨーロッパと日本の練習環境の違いがあります。それは日本人なら誰でも経験している、犬をノーリードで放すことのできる公園や広場が少なさです。

その為、日本では数少ない犬OKの場所には必然的に多くのプレーヤが集まるようになりました。
そのことで、プレーヤー達はいつも他のプレーヤーの演技や練習を見る事も出来たし、互いにアドバイスする場面は珍しい事ではありませんでした。

ところが欧米、特にアメリカでは事情が大きく異なります。広大な国土に住む彼らにとって、練習する環境は少し周りを見渡せばすぐに見つけられるものです。練習はどうしても単独で行うようになります。

勿論、単独で練習するのがいけないわけではないけれど、他人の視線で見てもらうのはどんなスポーツでも大切なことです。日本の深刻な練習場不足が結果的にはその成長を促進させてきました。


多分ね。たぶん。

by dogtownfactory | 2012-10-09 00:07 | dog sports

バランス

メリッサに会うときは、毎回色々なテーマでディスカッションが始まります。
ある時はリピテーションについて、またある時はチームムーブメントについて。
時にはディフィカルティーとエクシキューションについて。

どんなテーマでも、最後に行き着くのはBALANCEバランスという言葉です。

素晴らしい演技に拍手を送りつつ、どこかでバランスが崩れ始めると、ジャッジの心は途端に冷め始める。では、その境目はどこにあるのか、訊かれると答えるのが難しい。

フリースタイルの難しさはそこにあるんだと思います。

例えばの話は今度お会いした時にしましょう。ここで書ききるほどの文章力は持っていないので。

ところで、メリッサがディスクドッグの本を出します。トレーニングの基礎から、日常の健康管理まで網羅されたいい本です。興味のある方は、連絡をください。初版本をまとめて予約注文します。
(また、1年後くらいには日本語版も出版するプランもあります。)

by dogtownfactory | 2012-10-04 13:10 | dog sports

へっぽこ

「へっぽこ」ってのは、ルールを理解せずに試合をする人のことです。
割に上手な人に多いです。残念。へっぽこがルールを覚えると後に強豪になる場合があります。
最近のドグタウンカップではあまり見かけなくなってきました。おわり

by dogtownfactory | 2012-10-01 08:51 | dog sports