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サッカー

香川慎司がマンチェスターUに移籍して、まだ評価が定まっていないけれど、どうなんだろうか。
もしも、香川が成功すればこんなに楽しい事は無いと思う。
あの、名門中の名門の攻撃陣でレギュラーを張ってくれたら日本人としては本当に嬉しいこと。
つい気になって色々な選手やメディアの彼に対する評価を読み漁ってしまう。

で、気がついたことが一つ。

多くのコメントの中に、良く出て来るのが「ペナルティーエリア内で冷静になれる。」とか「チャンスで冷静に判断できる。」といった言葉です。

サッカーの本場の人たちは、彼のスキルではなく、彼のメンタルの強さを求めているのだということ。

同じだね。

by dogtownfactory | 2012-08-22 10:13 | dog sports

Cisco vs Vega

5歳のボーダーコリーのCiscoと1歳半のスタッフィーボーダーミックスのVegaのライバル関係は面白い。

どちらも、充分に可愛いし能力も高いのでどちらが勝っても不思議ではないけれど、アベレージは安定感のあるVegaに軍配が上がります。

その違いは上手く言えないけれど、精神年齢の違いから来ている感じがする。

本番でディスクを眼の前にするとCiscoはいまだに仔犬の頃の興奮が抜けておらず、少なくとも10分から15分位の準備運動(俗に言う血抜きという奴)をしないと、必ずどこかでポカ(不注意のキャッチミス)をします。

反対にVegaはその若さに似合わない冷静さで、ポカらしいポカというのは殆ど起こさないので、Executionで常にCiscoを上回るので本番でのアベレージが高くなっています。

それでもシーズン初めは、若いVegaのルーチンは、ディフィカルティーの少ないものだったので、Ciscoもトスフェチさえ普通に切り抜けられれば余裕でVegaをかわすことができた。しかし、このごろはそうもいかなくなってきています。

5歳の犬が1歳半の犬に成熟度で負けそうになっているのは、ちょっと悲しいような嬉しいような。

いずれにしても、Ciscoのようなタイプはあと2~3年かけてもう少し熟した年齢で良くなるような気がする。
勿論、今でも十分に良いとは思うけれど、Vegaのような早熟で精度の高い犬を見てしまうと、先ずはこっちの方からやっつけてみようと思っています。

by dogtownfactory | 2012-08-20 01:43 | dog sports

D and E

言わずと知れたDifficultyとExecutionの問題です。
オリンピックを見ていて凄く分かりやすかったのは体操の考え方でした。

Difficultyは加点方式でルーチンの内容で満点がことなる。
そして、Executionは減点方式で10点満点になっている。
両方の合計で順位が決まる。

参加する選手達は大まかに、Difficultyを狙う戦略とExecutionを狙う戦略とに分かれて来る。

もちろん犬が関わるディスクドッグスポーツにこれをそのまま導入することは出来ません。

そこでディスクドッグのジャッジに求められるのは、ルーチン全体が持つディフィカルティーに可能な限り配慮して、Executionをベースに点数を配分する能力です。

難しい。でも、難しいと言ってしまうとそこから一歩も前に進めないので言いません。

大切にしたいのは参加チームが長い時間をかけて準備してきたことを出来る限り公正に点数に変換することです。

もちろん一番いいのは、Difficultyが一杯つまっているExecutionがしっかりと実現しているルーチンが勝つことです。

by dogtownfactory | 2012-08-10 16:07 | dog sports