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GW

JOTT springからセミナーと続くGWシリーズは大変なことになりそう。
急きょ、DTclubの面々にアシスタントを依頼して、内容を充実させるための手を打つ。
GW期間中に述べ100チームを越えるチームとのセッションは、これまでの最大規模。
これはDog Townのキャパを試される1週間。

浮かれずに、気を抜かずに一人一人。一頭一頭。一チーム一チーム。

多くの新しい出会いは緊張しつつも大きな喜び。
そして、あのチームはどれだけ成長したのか。

参加してくれる全員に少しでも多くのお土産を笑顔で持ち帰ってもらいたい。

by dogtownfactory | 2010-04-30 04:10 | dog sports

ARIEL Championship 2010

もともとの発想が
「普段群馬エリアで行われることが多いJDDNのゲームを秋が瀬で開催することで、ニューネームと出会いたい。」
で始まったARIELのゲーム。

今回のアリエルはまさにそんなゲームだった。
今週末にJOTTを組んだため、JDDNの主要なチームのほとんどがそちらにまわってしまった中で25チームのエントリー。
これは画期的なこと。
これは、ARIELの面々が声かけしてくれた事が大きな要因だとおもう。
おかげで、本当に沢山の刺激を受けた。

久しぶりに会ったN&Rは相変わらず活きのいい、キレキレの演技で会場を沸かせいたしM&ZもNPAで活躍している実力を十分に発揮していた。
勿論、本人たちはほんとはもっとやれると言いたいとは思うけれど、これだけのチームはフィールドに立っただけでその実力は見える。
これからもフリースタイルシーンを引っ張って行って欲しい。
彼らだけでなく、今までJDDNではその力を発揮できないでいたK&Vもようやく片鱗をみせてくれていた。

サプライズはM&U。これは一級品。M&Jとともに小型犬でディスクドッグ界を驚かせる存在になるはず。
俺はもう十分に驚いた。

(小型犬と言えば京都にH&Aという凄いのがいる。まだ見たことのある人はほとんどいないと思うけれど、Very Very Dogの勝目が育てた素晴らしいチーム。まだまだ、荒削りだけれどいつか関東に北上してくる日もあると思うので今のうちに宣伝しておくね。)

ルーチンに行き詰まっているチームもいくつかあったので簡単にアドバイスを。

円や三角形、四角、星型などのデザインをフィールドに描いてみるといいかも。
トリックをシンプルにして連続で...。
んー、言葉で言うのは難しい。

やっぱり、直接じゃないと伝わらない。

今回参加してくれたチームはいずれも実力のあるチームだったのでちょっとしたヒントがあれば大きく変われるはず。

いつでも連絡をください。
dogtownf@po.kannet.ne.jp

で、優勝は決勝ラウンドを前にNanba&ReyとShunsuke&Shackの一騎打ち。
全くタイプの違う個性的なルーチンの両チーム。
見応えのある戦いは僅差でShunsuke に軍配が上がる。
どちらも、130ポイント越えで共にワールドクラスの実力を見せつけた。b0088395_1710582.jpg





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photo by Y.yoshikawa

by dogtownfactory | 2010-04-26 09:37 | dog sports

もう一回ソロモン流の話

どうしても言葉が足りなくなってしまう。
撮影に協力してくれたみんなに感謝しています。
犬ぞりのシーンはもっと沢山映ると思っていたのに実際はほんのわずか。
年に数回しかない悪天候だったために十分な映像がとれなかったためらしい。
いろいろ配慮してくれたKouetsuを始め犬ぞりの仲間たちに悪いことをしてしまった。
ごめん。
九州、四国、埼玉と北上しながら俊介が成績を残していくはずが埼玉でも3位に終わり、物語の比重が埼玉から外れてしまったこと。
MonoやHanzo,Jour,Marine,Natsuなど見てもらいたい犬が沢山いたので残念。
四国のAskaやMeiやTenka,Pattyも見てもらいたかった。
まだまだいるけれど、それでもソロモン流に感謝しています。
一般の視聴者にわかってもらいたかったドッグスポーツの根っこの部分は伝えてもらえたと思う。(ん?根っこは北海道弁!?)

何年か前にZONEに取り上げてもらった時の辛い思いとは雲泥の差。
もちろんどちらも事実を積み重ねたノンフィクションではあるけれどZONEのときは最後の最後にこちらの思いとは全く異なるみじめな扱いをされたので、二度と見たくない番組になってしまった。実際あれから一度もみていない。
今回のソロモンは本当に心に残る番組になった。Zushi君そして制作に携わっていただいたすべての皆さんに感謝しています。ありがとうございました。

最後に、確かに実際より丁寧な優しい人柄に映っていたけれどこれは演技ではなくて編集のテクニックだと思ってください。これもZushi君に感謝です。

ともあれ、今週末には再度、秋が瀬公園でARIEL。
勿論、、精一杯、集中してみんなの作り上げてきた作品(ルーチン)をジャッジさせてもらいます。

by dogtownfactory | 2010-04-22 22:03 | dog sports

ソロモン流放送後談

一つだけ残念だったことはもっと多くの犬たちに登場してもらいたかったこと。

でも内容は犬という動物やドッグスポーツが与えてくれる喜びを丁寧に描いてくれてとてもよかったと思う。

自分の姿を画面を通してみるのはひどく恥かしいのは変わらないけれど、多くの人たちに犬という動物の素敵さを伝えられたと思う。

多くの方々から感動や激励のメールや電話をいただき、その反響の大きさにただただ驚くばかりです。

以前、ZONEに出演した時は最後の最後に不本意な編集になってひどくがっかりしたので、今回は最後まで丁寧に演出してくれたZUSHI君に感謝。それからいろいろ走り回ってくれたTANAKAさんにも感謝。

近所の方々にも声をかけていただいたのも驚き。
これからはもっと愛想良くしなくちゃ。

一番多かったのは以前犬を飼っていた人がもう一度犬飼ってみようと思ったという感想。
とか、自分の犬のしつけをもっとちゃんとやってみようと思ったという感想。
あとは、これからも頑張ってという激励。

今日はShunsukeのミクシにUCHIDAさんと言う犬の世界の大先輩の息子さんからメールがはいっていたりで感激の一日。

何より大きな変化はこのブログのカウントが10倍に跳ね上がったこと。

これから、まだ放映されていないエリアの放映が始まるのでこれからのレスポンスが恐くもあり楽しみでもある。

しばらくは緊張の日々がつづくな。

by dogtownfactory | 2010-04-14 02:04 | dog sports

ソロモン流

子供のころ、サロモンの板がほしくて札幌の川中スポーツに毎週のように通って何度も手に取りため息をついていた。
ってそれはスキーの話で今回は犬の話でソロモンの話。
スキーショップの帰りに必ず寄ったのはススキノにあった三国ペット。
ここでも飽きずにガラス越しの子犬たちを眺めていた。
もとはと言えば単なる犬好きが、犬から離れられなくて、犬といっぱい遊びたくてここまで来てしまった。
どうせ遊ぶなら、じゃんけんでもドッジボールでもそしてドッグスポーツでも一番になりたい。
そんな思いしかなかった。
真剣じゃなければ楽しくない。
本気じゃなければ楽しめない。
そんな思いがいつの間にかディスクや犬ぞりのドッグスポーツじゃなければ真剣になれない自分になってしまったのかも。

照れくさい場面がいっぱいあるし、自分が何をしゃべったのかも覚えちゃいない。
ただ、初めてこの世界に触れる人たちにドッグスポーツの素晴らしさ、そして犬という動物の素晴らしさを知ってほしい。

いろいろ制約や論争、問題が多いに日本の犬事情を少しづつ変えていく小さな一石の一つになればいいのかなと思っている。

あと、ドグタウン工房の宣伝にもなるしね。

明日からは京都HDLでのセミナー。
参加者は20チームになりそうな勢い。
ここは頑張りどころ。
参加者全員に少しでも多くのお土産を持って帰ってもらいたい。

by dogtownfactory | 2010-04-08 11:29 | dog sports

ARIEL

ほぼ絶好と言えるコンディション。
熱すぎず風も軽く吹き抜ける程度。
当然フリースタイルはエキスキューションがぐんぐんアップ。
レベルの高い優勝争いに。

トスフェチは今年の傾向のまま、低調なまま進み唯一20点越えのFutami&Lusheetaがそのまま優勝を飾った。
いよいよワールドクラスのポテンシャルが覚醒し始めた。
JDDNにもう一つのビッグネームが復活した。
彼らのサイドウォークはこれまでのFutamiのイメージを打ち破る強烈なトリック。
チームの代名詞となるトリックに、早くも出会えたのかも。

ディスクドッグのフリースタイルは犬にも人にもさまざまな能力が求められるスポーツ。
いろいろな声が聞こえてくるけれど、上位を目指すプレイヤーは好き嫌いを言う前にオビディエンス、ダンスドッグ、アジリティーなど様々な分野のエレメントやトリックを自在に操るくらいじゃないと駄目。

そのうえで、自分の目指す方向を作り上げていくくらいじゃないと、結局つまらないルーチンしか出来あがってこない。
それがディスクドッグプレイヤーのプライド。
と考えている。

それよりも、最近はKirisawa&JetやMiyadai&JJが出てこなくなったせいもありトスフェチのアベレージが下がったように思う。
このままだと、フリーの順位がトスフェチで決まってしまう数年前のランブル減少が起きてしまう。
せめて、5キャッチは決めて17.5Pを取ることが優勝を狙うチームの最低条件。

ビッグネームと言えば一緒に練習しているので分かってはいたけれどUsami&Conisの強さは本物。
JDDNのタイトルがほしければ先ずこのモンスターチームを倒すことから。

Shunsuke&Shackは順調に負けを重ねて、力をつけつつあると見える。
このチームが本当に上手く、そして強くなるのはまだまだこれから。

Shimizu&HanzoはBBDCでコーチングを覚えてから本当に力をつけてきた。
犬のコンディショニングも安定して犬飼いとしての実力も上がってきている。
何よりこのスポーツに対する理解度が上がってきたのでこれから彼のチームがかつてのように落ち込むことはなさそう。
元よりのビッグネームはついに中身も追い付いてきた。

Tsuburaya&Monoは気持ちの入ったプレーで会場を魅了。
苦手には見えないトスフェチで苦戦して今回も優勝はなし。
JDDNを代表するプレースタイルは魅力的。
PとCのジャッジはもう少し点をあげてもいいような気がする。(強制はできないけれど。)
TsubuGの活躍はJDDNのARIELのムードを変える力があるのであとひといき頑張って若い連中をビビらせてほしい。

Matsuura&Pamは工夫をしつつもやっぱり自分の領域からは脱出できていない。
出来てることを並び替えているだけに見えるのは俺だけか。
もちろんこれは厳しすぎる見方。
これほど安定して日本でも世界でも上位を取るチームは少ない。


ところで今日ソロモン流ディレクターの図子君と最後の打ち合わせ。
どうやらいい感じで編集が進んでいるらしい。
出来る限り多くの犬を登場させてほしいと頼んでおいた。
彼の眼に俺たちはどんなふうに映っているのか。
彼の映像を見た視聴者は犬ぞりやディスクドッグをどう感じるのだろうか。
そして、その中から未来のドッグスポーツプレイヤーや応援団が何人生まれるのだろうか。

ソロモン流放映日は4月11日で決定。
どうかこの放映がドッグスポーツの新しい世代への普及につながりますように。

楽しみなのに、すごく恥ずかしいその日は京都セミナーで家にいないのでこれはちょっと気楽でいいかも。

by dogtownfactory | 2010-04-01 23:38 | dog sports