四国ゲームセミナー

11月の連休に初めてのセミナー形式のゲーム。しかも3日間連続。
参加チームは、四国、九州、関西、北海道から。Yasuda,SはじめTakehara,Mらのビッグネームをはじめ、ポテンシャルの大きな粒ぞろいたち。Shiraishi&Aska、Nakayama&Bark、Yanagihara&Seiraらは、目を見張る進歩を見せていた。

こちらも大いに刺激を受けて、リーピングとキャッチングのスキルを上げる為の新しいドリルを発見。これは大きな収穫。群馬に戻って、さっそくCISCOに試してみると大きな効果があった。


ところで、最近、BEEのことに始まり、ドグトラックのもらい事故とか、急激な円高とかでいいことがない。ということで関東三大厄除大師の佐野で護摩をたいてもらった。金参千円也ながら、そこまでしなくてもというくらい念入りに厄を落としてもらった。USDDNから1ヶ月、BEEは絶好調。CISCOもぐんぐん伸びてきて、そり犬たちもマシンの効果もあって遅れをほぼ取り戻して、万事OK。あとは円高さえ収まればゆったりと年を越せそう。

by dogtownfactory | 2008-12-13 00:42 | dog sports

USDDN National Final

まずはBEEのことから。出発の前週に体調を崩して一週間の入院。担当していただいた加藤獣医の懸命の治療の結果、出発時にはかなり回復。もしかしたら間に合うかもという淡い期待で連れていった。ゲームの直前にはひょっとしたらと思わせるほどに復調。でも現実はそんなに甘くはない。当日になると急激に上がった気温のせいか、BEEはいきなりふらつき始めて、なんとか1Rをこなすのがやっと。今年の挑戦はそこまで。皆の3Rを見ることもなくHOTELに戻りBEEのケア。

National Final. 当日の会場はかなり風が吹いていたのでShunsukeやKonish、Kimuraに有利な条件。もちろんBEEにとっても願ってもない好条件。残念。

結果はもうみんな分かっている通り。Shunsuke&Shackはドグタウンカップで見せた勢いをそのままにアメリカでも喝采を浴びて、ダントツの優勝。おめでとう。向こうの選手たちが彼のルーチンを見て興奮しているのがおかしかった。Konishi&ToahとKimura&Natsuも実力を見せて、3位と5位。Top5に3名の日本人。わかってはいるけれど、気分がいい。

Matsuura&Pamや Yaguchi&Mauの予想を超える健闘で日本チームは盛り上がっていたけれど、Takehara&AccaとIshikawa&ChoChangという実力派はいつもの姿を出し切れず、惜しくも16位のYoshioka&Lissaと共に翌日のインターナショナルファイナルに進めず。無念。悔しさを胸に応援に回った。

International Final.当日、光を放ったのはKonishi&Toah。落ち着いたプレーと磨き上げたスローイングスキルで2Rを終えてトップにたつ。向こうの女性たちに比べて華奢な小西とイケイケのトアのコンビはどう見ても異色のコンビ。地元のギャラリー達から喝さいを浴びていた。2位につけたのは前日、不調だったMark&Rocket。見違えるようなプレーで優勝争いに名乗りを上げる。Shunsuke&Shackフリーの終盤のミスがでて3位。Tracy&Jackがさすがのプレーで4位につける。優勝はこの4人の中から。点差はほとんどない。最後のフリースタイル勝負にもつれ込んだ。

勝負を決めたのはMark&Rocketの気迫のこもった丁寧なプレー。逆転優勝。ほぼノーミス。今までにない大きなパッシングで他を圧倒。これに勝つにはこちらもノーミスの大きなプレーか、初日のShun&Shackのような超イノべーティブなルーチンを決めないと無理。 
Konishi&Toahは2位。最後の最後に課題のスタミナ不足が。惜しい。でも、凄い。拍手。3位はTracy&Jack。こちらもほぼノーミス。4位にShun&Shack。この若さでこの経験。うらやましい限り。

ということで、いろんな意味で嬉し悔しいインターナショナルファイナルはMarkとTracyというプロフェッショナル達の逆襲で幕を閉じた。細かい中身はDVD“US Disk Dog National Final/International Final 2008”で確かめてほしい。今回はいろいろ新しいトリックやムーブを沢山見られるので必見。何度見ても面白いし、いろんな刺激をもらえる映像になっている。ほんと。

by dogtownfactory | 2008-12-11 00:46 | dog sports