キューシープラスカップ

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犬ぞり、ディスクドッグのチャンプ達が薦めるドッグフードQC+


Kosuge&Andy 20
久しぶりの登場。アンディーの迫力あるVaultingやOverはとても病み上がりとは思えない。あとはフリーの中で大きなスローをちゃんと決められればもっと安定したルーチンになる。T&Fは5キャッチを。

Miyadai,C&Sophie 19
ジャッジに質問をぶつけたり、説明を求めたりと積極的で伸びる条件を満たしている。今後もSophieとやってゆくのであれば自分自身のルーチンを作り上げる方が楽しいはず。Sophieの隠された能力を引き出せるはず。

Yoshioka,K&Joee 18
T&Fで20P超えを記録したようにキャッチの上手な犬。ただそれがフリーの中では犬のスピードにプレイヤーが振り回されてしまうパターンになっている。遠隔のライダウンやサークルを教えて、自在にSTOP&GOを繰り返すようなルーチンはいかが。きっとはまるはず。

Takehara&Acca 17
ルーチンはOK。キャッチ率はまあまあ。問題T&F。J.ラッセルなのでやはりハンデを背負っている。それでも17.5Pはどうしても欲しい。不可能とは思えない。そして、17.5Pをあげるポテンシャルを獲得できればフリーのルーチンもバージョンアップが出来るはず。

Kimura,S&Natsu 16
あと一息で自分のスタイルを見つけられそう。犬、人共にポテンシャルはでかいのに不器用に遠回りしてきた。だけど、あと少しで突き抜けられる。キムラナツスタイルまであと○○日。

Yoshioka,M&Lissa 15
自分のスタイルに迷いが生じている。自分を信じて、自分のプレースタイルを信じて。今こそ引き出しの奥にしまっておいたあのトリック、このセグメントを引っ張り出してリメイクしていく事。引き出しの使い方次第でルーチンが再び輝きだすよ。T&Fの17.5Pは一応合格ラインかな。

Wada&Ciel 14
少しずつ色々なセグメントが溶けていて、力強いルーチンになっていかない。彼女のスローイングスキルで築き上げてきたルーチンが、そして、T&Fが輝いてこない状態。14位は悪い成績ではないけれど本人にとっては納得できるものではないはず。ちゃんとシチュエーションを設定した上での投げ練をすることで、スロースキルのリードを取り戻すことができるはず。
 
Sawa&Kira 13
フィールドに立った瞬間にその個性を感じるチーム。ただし、ルーチンは※リピテーショントラブルに陥っている。
(※リピテーショントラブル=ルーチン通して同じトリック、同じムーブ、似たようなセグメントで構成されている事)
多分、やりたいと思うトリックはすぐに出来ると思うので、シンプルな考え方ができればすぐにもっと、上位に上がってくるチーム。今のスタイルは新しいことにチャレンジしているワリには古臭く見えてしまう。本当にこんなプレーをしたいの?もっと素敵なスタイルに進化していけるはず。

Takehara&Turbo 12
本当にポテンシャルの高い犬は、ジャンプして、キャッチして、走ってキャッチする。そして、また走ってジャンプして、キャッチするだけでフリスビードッグの素晴らしさを表現してくれる。
そんな犬と出会った人は、その犬に『ディスクはキャッチすること』をゆっくりと確実に教えてあげてください。
初日最大ののサプライズがTakehara&Turboだったことは、誰の目にも明らかだった。

Yaguchi&Mau 11
すっかり上位に定着しているこのチーム。本人達は満足?それとも不満足?
JDDNではフリースタイラーの基本の能力としてスローイングのスタイルを求めている。これまで多くの素晴らしいフリースタイルチームがT&Fでミスを犯し、敗れ去ってゆくのを見てきた。自分もそのせいでタイトルを逃したことが何度もある。ある時、USDDNにT&Fのバランスを下げるべきと提案した(文句を言った)ことがある。USDDNの答えは簡単。
『T&Fで必要なポイントを取れないと言うことは、すなわちチャンピオンに相応しくないということだよ。』
Yaguchi&MauのT&F、先ずは5キャッチの17.5Pがノルマか。

Konishi&Cisco 10
何か困ったことがあった時に、人が速く動くことで解決しようとすると、犬はもっと速く動こうとする。結局、そのトラブルは解決出来ないことがよくある。このチームにもその傾向があるのだけれど、際どくこらえて、キレキレのルーチンを作り上げて高ポイントを得ている。但し、その分、T&Fに余裕がなくなってしまう悪循環にはまる。これは11位のYaguchi&Mauも同じ陥穽(落とし穴)にはまっている。ルーチンのテンションが高すぎるゆえにT&Fでもテンションが高くなってしまい、ちょっとしたミスを重ねてしまう。解決するには、Back ChainではないけれどT&Fを直してゆくのが有効。T&Fのリレーをきめ細かく創り直して、犬と人が正しい態度で向き合うことが大切。これはトアとのプレーをしていく上でも大切なこと。一つ一つのトリックを丁寧に積み重ねること。犬と人が慌てる事のないルーチンを組みたてることで、ルーチンそのものが成長していく好循環が生まれるはず。

Shimizu,Y&Hanzo 9
1Rの大きな崩れを2R,3Rと挽回していったけれど届かず。最終的にはハンゾウのドライブが落ちてしまった感がある。力まずに一つ一つセグメントを消化してゆく冷静さが欲しい。本当の個性は、隠しても隠しても滲み出てくるもの。このチームの個性も落ち着いた冷静なプレーの中から必ず滲み出てくるはず。シンプルな4~5枚のスモールセグメントを一つ入れてみたらと思う。TOP5でしょう。

by dogtownfactory | 2008-06-29 02:05 | dog sports

キューシープラスカップ

提供 信頼のドッグフードQC+

Yaguchi,H&Ricky 36
本人達の見た目とは違い、繊細な男と犬。
考えていることのレベルは高いけれど、プレイヤーの体力が追いつかない。センスは磨かれているのであとはプレイヤーのフィジカルを一度鍛えあげてみたら全く別のチームになれる。

Abe&Atom 35
一人でやりたい君。野球で発揮してきたポテンシャルはこのスポーツではなかなか発揮できない。ディスクドッグは見せるスポーツ。コーチング無しでは遠回りを強いられる。まして、すでに多くのチームが通ってきた道を一人でたどるのは時間の無駄になる。いずれは日本を代表するプレイヤーになるポテンシャルはある。

Toide,H&Vicky 34
せめて週に一度ルーチンをおさらいする時間を作ればもっと上位にいけるチーム。T&Fは17.5Pを。真剣にルーチンを練ってみたら?この人のユニークさがそこに滲み出てくるはず。

Tsujiyama&Non 33
個性のある素敵なルーチン。プレイヤーのスキルも戦うのに充分。只ひとつ、仔犬の頃からの練習方法に問題があったのかも。キャッチの大切さを夏の間に一から教えてあげることを徹底すればカッコイイチームになる。

Kimura,Y&Haku 32
ゲームでは気合の入るハクに拍手。ルーチンにこだわりすぎの生真面目な彼女にはこの際、ルーチンをもっとがちがちに進めて、犬の意欲を保つ作戦がいいかも。ちょっと考えてみるよ。

Nomura&Zeno 31
明らかなトレーニング不足。犬が歳をとるのはあっという間。もちろん、お子さんのこととか仕事のこととかがあって大変だろうけれど。トップ10を争う力はある。

Yoshioka,K&Hayate 30
本来この位置にいるチームではない。そろそろ小さなセグメントで基礎点を持ち上げる工夫をしてもいいはず。
ただ、それはハヤテに対する要求レベルを上げて、さらに明確にしてあげることが必要。

Toide.Y&Laura 29
もっと投げ込んで、トス練して、ルーチン練して、せめて週一回。出来れば週二回ちゃんとトレーニングして、犬と人を鍛え上げて。

Sakai&Adel 28
得意のはずのマルチプルセグメントに乱れがでている。まだまだいろいろな切り口でマルチプルセグメントを探してみたら。手伝うし。

Kurabayashi,A&Eva 27
今回はエバのキレキレのジャンプを見られなかった。トスのタイミングが崩れてきたのかも。もう一度、基礎のトスを確かめてみたら。スローももう一度正しい奴をインプットしてみてほしい。調子が良かった頃のプレーならもっと上位のはず。

Hirai,S&Prima 26
まだまだ犬のはしゃいでしまう気持ちに振り回されている。けれど3Rのキャッチ率が9割を超えていたのは明るい兆し。速い犬はゆっくりと動かす、遅い犬は速く動かす。これディスクドッグの基本。

Sugai&Silva 25
凄く進歩してきているチーム。ただ、まだ犬に振り回されている。ディスクの取り合いで犬に蹴りを入れていた。これはダメ。ましてトーナメントの最中にありえない。ほとんど当たってないけど、見苦しい。もう一回、見つめ直して。

Ishikawa&Viva 24
石川の頭の上をオーバーで越えていく若いビバ。キャッチすることを徹底的に教えてあげること。ジャンプする意欲を残しながらバイトするマインドを育てること。あらゆる手を尽くしてバイトマインドをこの一年間くらいで定着させること。ルーチンにカウンタートリックを使わずに、一つ一つキャッチさせる丁寧なトレーニングをしてあげること。大きな未来が待っている。

Kurebayashi,I&Ami 23
今回は体調が悪かったのか、本来のガンガン飛ぶフロート感がたりなかった。オーバーとエッグプラント系のコンビネーションとスモールキャッチを取り混ぜてセグメントすれば、Amiの消耗を防げるはず。賢いルーチンをAmiの為に用意してあげて欲しい。


Morishita&Hana 22
いつの間にか似たようなボルトを繰り返すルーチンになってきている。これはハナに対しては“too much”。今回参加している37チーム中、最も多くボルトを使っている。ハナへの負担の大きさをを考えるべき。せっかく順調に伸びてきているのにブレーキがかかってしまう。

Usami&Conis 21
フィールドプレゼンテーションとディスクマネージメントが直っていない。1,3RともZigZagで風上に寄ってしまって収拾がつかなくなっている。単純ミスだと思うので尚さらもったいない。もっとゲーム慣れが必要。T&Fも本来の力を見せてはいない。

Harasawa&Vicke DQ  
決勝ラウンドにはアクシデントのため間に合わず、参加できなかったこのチーム。初日の終了時点では17位に付けていたので非常に残念。ゲーム後のデモプレーを見ても、ほぼ完璧なエクスキューション。あと少しの工夫とスローイング力があれば代表の座も狙える。

by dogtownfactory | 2008-06-27 17:20 | dog sports

QC+CUP2008



QC+カップが終った。

このトーナメントの終わりは、いつも夏の訪れを告げる。

これからつかの間の夏。3ヵ月後にはドグタウンカップ。胸がドキドキしてくる。
(その前に北海道と蒜山でサマトレキャンプがあるけれど。)
(さらに、ドグタウンカップの直前の週にはチェコリパブリックでヨーロッパ選手権。)

役者は揃ってきた。ベテランはベテランの実力を発揮するようになってきて、若手はその勢いのままにルーチンの進化を止めようとしない。ますます、ジャッジングは難しくなってゆく。

フリースタイルの優劣をT&Fのポイントに左右される時代が終ろうとしている。誰もがスローイングに求められる水準に達してきているから。あとはその日、その時にそれを発揮できるのか。

『世界のフリースタイルをリードするスタイルがここにある』 はず。

さあここからがジャッジングの腕の見せ所かな。様々に工夫されて練り上げられた選手達のルーチンを未来に向けて点数に変えていく。フリスビードッグはダンスではないしダンスドッグでもない。もちろんアクロバットのはずはないし中国雑技団でもない。ディスクを媒体にして、いかに犬を素敵に見せるのか。

「素敵なルーチンをみせてくれる、素敵な犬と素敵なプレイヤー探しの旅」

最後に行き着くところは何処なのか。誰にも分からない。

by dogtownfactory | 2008-06-26 01:59 | dog sports

けれど、やっぱり

ランブルを2戦、3戦とやって当日は割りと辛口のコメントを選手達にだした。

けれど、ビデオで見るとやっぱりランブルに来ているチームのレベルは高い。

ひとつひとつのトリックの大きさやバリエーションの豊富さ、それに何より犬が良くフロートする【跳んでいる】
フリスビードッグの魅力を良く体現している。

「良かった。」

QC+カップまであと5日。練習のやりすぎに注意。体調を整えて本番を迎えて下さい。

激しく、楽しく、笑顔で会いましょ。いつもの顔。初めての顔。久しぶりの顔。今から楽しみです。

QC+カップ。スプリングシーズンの締めくくりのお祭りだな。待ってます。

by dogtownfactory | 2008-06-17 00:37 | dog sports