QC+CUP2008



QC+カップが終った。

このトーナメントの終わりは、いつも夏の訪れを告げる。

これからつかの間の夏。3ヵ月後にはドグタウンカップ。胸がドキドキしてくる。
(その前に北海道と蒜山でサマトレキャンプがあるけれど。)
(さらに、ドグタウンカップの直前の週にはチェコリパブリックでヨーロッパ選手権。)

役者は揃ってきた。ベテランはベテランの実力を発揮するようになってきて、若手はその勢いのままにルーチンの進化を止めようとしない。ますます、ジャッジングは難しくなってゆく。

フリースタイルの優劣をT&Fのポイントに左右される時代が終ろうとしている。誰もがスローイングに求められる水準に達してきているから。あとはその日、その時にそれを発揮できるのか。

『世界のフリースタイルをリードするスタイルがここにある』 はず。

さあここからがジャッジングの腕の見せ所かな。様々に工夫されて練り上げられた選手達のルーチンを未来に向けて点数に変えていく。フリスビードッグはダンスではないしダンスドッグでもない。もちろんアクロバットのはずはないし中国雑技団でもない。ディスクを媒体にして、いかに犬を素敵に見せるのか。

「素敵なルーチンをみせてくれる、素敵な犬と素敵なプレイヤー探しの旅」

最後に行き着くところは何処なのか。誰にも分からない。

by dogtownfactory | 2008-06-26 01:59 | dog sports