@USDDN International Final

Nov.11
1R フリースタイル。バンデージが 足りない。薄いタイプだと2~3回で消耗してしまう。
アチコチ訊いてみたけど細いのと薄いのしかない。やばい。もっとあるはずだったのにウォーミングアップで多くつかいすぎた。
なんとか、決勝の3R分は確保できそうだけど、1Rのフリーは薄いタイプを4回重ねて巻いてからBeeの爪を引っ張り出してみる。

プリルーチン。滑ってるし。ヤバ。
フリップマルチ。跳ばないし。
ムービングボルト。遅れてるし。
だめかも。
センドアウトバックハンド。ゆっくり。
パッシングオーバーハンド。慌てずに。
トランジット。止まれないし。
ジグザグは静かに焦らずに。
ボルトからのムービングオーバーズ。ガッカリ。
リズミックムーブも決めきれない。トレではこの数ヶ月ほとんどミスっていないところでミスが出る。
涙でそう。
ATWも最後の一発にたどり着かない。
ドッグキャッチ。30トスで6ミス。ワットキャナイセイ?
(ジャッジペーパーでは29トスで7ミスになっていた。)

こんなの有りかい。
せっかく練習してきたのに。
昨日のジャッジングからこの内容ではもう無理。
おまけに、T&Fも19点に終る。
歯車がかみ合わない。6位。
1R,2Rを終えてトップのマーク・ミーアとの差は多分3点くらい。奴が2ミスでこちらがパーフェクトルーチンなら。
心配なのは何気に点数のいい2位のサビーヌか。トレーシーはいいプレーをした割に点数が伸びていない。(後で、集計ミスが判明。)
反対に勝目リトが3位に躍進。あのシームレスムービングルーチンとリトノスピードは評価されている。スマイル。円谷モノはフリーで、佐藤ライズはT&Fで存在感を見せ付けて上位を占める。桐沢ジェットと昨日のMVP清水マリンはガス欠で下位に沈む。それでも、USDDNのインターナショナルファイナリスト。おめでとうなんだけど、こっちも優勝しか考えていないので自分の事で精一杯。

みんなの前で本当の笑顔を作るには最後のラウンドで持っている全てをたたき出すしかない。
ジャッジが誰であれ、文句の出ないYachi&Beeらしいルーチンを決めよう。
残される最後の望みは3Rでのノーミス&パーフェクトルーチン。
グリップの強い幅広のバンデージをがちがちに巻いて最後のチャンスにかけるしかない。
やって出来ないはずはない。
どうか最後まで持って欲しい。

プリルーチン。いいかも。
フリップマルチ。跳べてる。
ムービングボルト。来てる。
いける。
センドアウトバックハンド。とってみろ。
パッシングオーバーハンド。跳んでる。
トランジット。プリーマ。
ジグザグはキレキレだけど最後の一枚が飛行機と重なる。
ボルトからのムービングオーバーズ。
リズミックムーブも今回も最後のKIRIが決めきれない。滑ってる。
自爆の投げミスも。
ダメか。それでも攻め続ける。
いつもなら、決められるATWがあと一歩。止まれない。
結局、29トスで4ミス。届かない。

『色々言いたいけれど、ここまで。今年もまた、負けるための旅になってしまった。
きっと、まだ何かが足りないのだと思う。まあ、来年までは時間があるのでゆっくり考えてみる。
ただし、チームジャパンは上位15チーム中6チームを占め、4位から7位までを独占という結果。多くのアメリカ人たちが、日本人さえいなければって悔しがっていた。

今後については、メリッサや自分を含めたUSDDNとしてのポリシーの話になってくる。
選手達集まって、議論に議論を重ねて、ルールはシステムを作ってきたけれど、選手達のレベルが急激に上がってきてジャッジングが非常に難しくなってきていること。
そして、競技場のサーフェスの問題。来年もこういったフィールドで開催するのであれば、何らかの手段を講じなければ犬に対する負担がおおき過ぎる。もちろん芝のサーフェスが一番だし、当然それを確保することが大切。
それから...。たくさん考えなきゃいけないことが有るけれど。

もう一言
「メリッサと対立するつもりはない。」 こと、そして
「彼女ほどこのスポーツの未来を考えて、懸命に努力している人間はどこを探しても他にはいない。」
という事だけはここに書いておきます。』

by dogtownfactory | 2007-12-07 00:26 | dog sports