DTCの翌週に

ドグタウンカップの興奮と感動をナントカここに書いておきたいのに、書けば書くほど陳腐な表現になってしまう。やはり、ドグタウンカップは現場にいて体験するしか分からないのかも。

その余韻が消えないうちに、某団体のG1ゲームにいって悲しい思いをして帰ってきた。ディスクドッグというスポーツ、特にフリースタイルは人に見せる要素が大きいと思う。人と犬が長い時間をかけて作り上げてきたものを他者に表現するスポーツ。オビのフリースタイルやダンス、まして中国雑技団でも無い。とても感じのいい人達が運営しているのに、ジャッジングの基準が見えてこない団体のフリースタイルは惨めなことになってしまう。どこまで行ってもフリスビードッグの基本は「投げて走ってジャンプしてとる」だよ。
S&ViViちゃんはやっぱり可愛かったけど。

結論から言うとちょっと笑えるようなジャッジングだった。がっかり。もっと真面目に勉強しなきゃね。ジャッジにはもっと責任があると思う。ビデオチェックやジャッジミーティングとかしているのだろうか。凄く才能にあふれたフリースタイラーがいるのに、ジャッジングの基準が見えてこないのでその力を発揮できずにいる。大好きなプレイヤーなのに、残念。それともみんなが言うようにフリーのことはどうでもいいのかしら。わからん。ドグタウンカップ後のピクニックとしては楽しかったけれど。

印象的だったのはDAのS.さん。強いのは相変わらずだけどスローイングのテクニックが図抜けていた。他のプレイヤーたちが力ずくでディスタンスやディレクションをコントロールしているのに彼女だけは異次元の力を見せていた。リリースポイントがしっかり身体の中心にある『理』にかなった投げ方をしていて驚いた。まさにワールドクイーンにふさわしいプレイヤーだった。こんな人がフリースタイルの世界に入ってくれたらいいのに。ちょっと手ごわいけれど。そこで、疑問が一つ。なぜ、みんな彼女のスローイングを真似をしないのだろうか?誰かおしえて。
(Sさん、今度ドグタウンのスローングセミナーに講師できてください。誰か彼女と仲のいい人は伝言してください。)

もう一つ、疑問。愛犬家が集まって、一日楽しく過ごすだけなら、犬と人が食べられる一緒に食べられるBBQ大会のがあってもいいのに。それならみんなで参加したい。とか考えてました。会場で。

by dogtownfactory | 2007-10-09 14:09 | dog sports