蒜山(ヒルゼン) QC+cupUSDDN W.Japan Qualifier

蒜山高原は天候がころころ変わる難しい状況。トーナメントは優勝はようやく眼を覚ました大きなポテンシャル、いうことで勝目リト。今期無敗の奥山ペプは最終ラウンドで実力を発揮しつつも勝目リトのスピード溢れる連続トリックの前に逆転ならず。ただし、終盤のルーチンは何をしたいのか良く分からないというのが感想。もっと分かりやすいストロングフィニッシュが必要。佐藤ライズはちょっと力み過ぎ。なのに3位はひとえにポテンシャルがでかいのか、それとも下位に沈んだほかのチームがだらしないのか。4位は 桐澤ジェット。個性的なプレーで会場を沸かせた人気の高いチーム。ただT&Fで4ポイントゾーンに落とせないようではちょっと…..。5位の石垣ルード。体調のこともあるのであまり強くはいえないけれど、ルーチンがちょっと古く感じるのと、もっときめ細かさが必要。それでも上位に来る実力チーム。ルードはけなげ。木村ナツがついに6位でAlternate(リザーブ)を獲得。人間の魅力とナツの愛嬌でもっともっと上手くなって欲しい元気印のチーム。今回は熱くならずに落ち着いてついに松浦パムを破った。すげえ。その松浦は絶のつく不調のようで、ちょっとかわいそう。きっかけさえあればきっと浮き上がってくるだけの実力も情熱もある。「ベストフリースタイラー賞」を獲得した清水マリン。女性らしいほぼ完成されたルーチンは何度見てもイイ。課題はもちろんT&F。そして最後に求められるのはSomething difficultか圧倒的なExecution 8位。がちがちの個性派は澤キラだな。本人も個性的だけどそのルーチンも。人も犬も実力は充分にあるので、少し力を抜いたルーチンを組んだらいいと思う。きっときっと素敵なチームが誕生するはず。また見たいチームです。本人なかなか美人だし。9位。時安マーブルの決勝は気合の入ったいいラウンドだった。前半のジグザグからサークルへの切り替えはトッドダンカンばりで大いにギャラリーを沸かせた。10位。終盤のもたつきがなければ。貫禄を見せたのは竹原アッカ。フリーは是非向こうの連中に見せてあげたい楽しいルーチンで11位。T&Fの乱れがなんとも。つづく

by dogtownfactory | 2007-07-13 23:18 | dog sports