スプリングシーズン 7

朝霧セミナー
仔犬たちが何頭か参加していた。パピトレについてはメリッサとの関りの中でずいぶん進化したように思う。以前難しいと感じたことが易しくなった。仔犬たちがすくすくと伸びている。クセのある仔犬が少なくなっている。よく跳びよく走る良い仔犬たち。吉岡ジョーイー、木村ハク、須貝シルバ、石川チョウチャン、チャクそれぞれに素直に育っていて近い将来活躍する姿が眼に見える。
参加してくれたチームのいずれもが力のあるチームでかなりレベルの高い内容のレッスンが出来たと思う。色々なところにルーチン作りのヒントが隠されていることに気付いてくれれば。チームの個性をじっくりと掘り起こしてゆくことがやっぱり一番大切。その意味では個性的なルーチンをたくさん見ることが出来たAriel Championshipでした。
沼田セミナー
朝霧に引き続き、各チームの個性を出来る限り引き出してゆくことに焦点を当てた。プレイヤーの個性と犬の個性を上手く組み合わせることできっと素敵なルーチンが生まれるはず。ボルトやオーバーを核とした空中戦を得意とするエリアル派とエアキャッチはあまり無いけれども勝負を意識しキャッチ率を大切にして確実にルーチンをこなすエクスキューション派。観客を意識した楽しい(素敵な)トリックを披露するパフォーマンス派。色々なタイプはあるけれどいつも大切にするべきは丁寧なプレー。行く先はディスクに聞いてくれみたいなスローやビャーッと投げるトスを見ると背中が寒くなってしまう。
沼田で目立っていたのは紅林エバ。でっかいフリップとでっかいオーバーは見ているものを圧倒する迫力がある。あとはルーチンにスピード感を取り込めればすごく魅力的なチーム。宇佐見コニスは順調。少し、コニスにクセがつきそうだったけれど今は大丈夫そう。香取ヨークは考えすぎ。もっともっとシンプルに犬という動物を理解しなければダメ。犬は犬っころ。仔犬の心をなくさぬようにそだててあげること。

by dogtownfactory | 2007-05-07 21:41 | dog sports