Between...

予選ラウンド(ナショナルチャンピオンシップ)でのトピックは二人の元チャンピオンたち。トッドダンカンとチャックミドルトン。得意のT&Fが、気まぐれな風の影響でミスが重なりともに2キャッチの6~7P。決勝進出にはかなり厳しい点数。去年の自分を思い出し気の毒に思う気持ちと、この二人がいなくなればライバルが見当たらないという思い。対照的だったのはこの後の二人の姿勢。ガッカリしながらも、決してあきらめようとしなかったトッドダンカン。ヤケ気味のチャックは3R終了後1時間以上、連続でトレーニングを続けていた。(ハンクが去年より飛ばなくなった理由が良くわかる。)結局は3Rを気迫で乗り切ったトッドダンカンがぎりぎりで決勝に残った。夜のバンケットパーティーの席で発表された時は同じ席にいたので“コングラチュレーション” “Thanks.Yachi&Tod.” ここからはこれが二人の合言葉。決勝で勝負しようという意味。ほんっとにタフで手強いチームがあがって来た。ちょっと残念だけれど楽しみ。ヤツのいない場所で勝ってもあんまり嬉しくない。(よく考えると、ヤツいなくても勝てば嬉しい。)とにかく、これで決勝はTod&LeviとYachi&Beeの一騎打ち。後はこの2チームに Tony&Rory と Tracy&Five ,Naomi&Pepがどう絡んでくるか。SkyHoundzチャンプDanny&Guinanは相手じゃない。要注意はドイツのSabina&Whyの堅実ほぼテイクルーチン。ほぼテイクながら、三分の一くらいの結構いけてるリリースがあるので、評価が分かれる。ドグタウンカップならあのテイクは間違いなく得点にならない。(後でメリッサに聞いたら、私もYachiと同じだけど今回はPlayersジャッジの判断になるので、何も言えない。とのこと。ちっ。) 
Anyway,Tod&Leviは必ず上位に来るのでここからは完全マーク。
Final1R フリースタイル。トッドは案の定気持ちの入った演技でルーチンを15秒残しで終える。最後のボルトは15秒分のおまけ。クリアー。Yachi&Beeはほぼ問題なくルーチンを終了。こちらも20秒余りでおまけのムービンオーバー。Beeのパフォーマンスは抜群。ギャラリーの沸き方もダントツ。クリアー。トッドとすれ違いざまに昨晩のお返しを。「ヘーイ、トッド&ヤチ。アトラスト。」 トッド嬉しそうに親指を上げる。
Final2R トスフェチ。Tod&Leviは21.5P。Yachi&Beeは19.5P。ほんとは満点(22.5p)を狙っていたけれど、ともにクリアー。さあ、最後のフリー勝負になりました。望むところです。ほぼ同点。のはず。最終ラウンドでよいフリーをしたほうが今年のUSDDNインターナショナルチャンピオンです。心静かに予選ラウンドの結果発表を待ちます。最後のフリーを何位で迎えることが出来るのか。というよりも、トッドより先か、後か。 ローラオニールがリザルトを張りに来た。Beeは?Todは?

by dogtownfactory | 2006-11-30 11:01 | dog sports