若い4人TMJapan のUSDDN

二年連続でTOP3に入ったTakashiだけど、気負うこともなく、周りに気を使いながら振舞っている姿に驚かされています。つい、この前までひ弱ですぐに弱音をはいていたとおもうのにこの頃は頼もしさがでてきました。
PIDCの連覇を逃したKosukeは、まだ、肩の力は抜けていないけれど少しづつ心の扉は開き始めています。きっと、近いうちにメリッサのアドバイスの意味がクリアに見えてくると思う。
Konishiは弱点だったコミュニケーションの不器用は克服されつつあるんだと気づかされました。こちらの思惑を越えたところで先取りした仕事ぶりは能力の高さを見せつけられます。これからどこまで伸びていくのやら、少し寂しくなってしまうことも。
チームヨーロッパとチームジャパンのかけもちになった今回のShunsuke。両方をこなすにはまだ、足りないものがあるのでヨーロッパの方に力を注いでもらいたい。特に若い選手達は限られた予算の中で本当に大きな決心でUSDDNに来ているので充分にケアーをしてあげて欲しい。いずれはもっと成長して、両方まとめて、サポート出来るような大きな存在になって欲しい。・・・・・・・


途中まで書いて中断してしまったこのブログの結末は、Takashi 念願の優勝で終わりました。彼の優勝が決まった後に見せた振る舞いはスポーツマンとしても人間としても、素晴らしいものがありました。おかげで惜敗したKosukeはようやく救われることが出来たと思います。(世界がKosukeにおどろいていたのは事実だしね。)去年のTakaiwaといい、今年のTakashiといい、「やっぱ、いいやつらが勝つんだな」と心の中で舌打ちする自分が悲しくなります。
PIDCで既に世界をとったKonishiは1Rで最高のパフォーマンス。破壊力のあるでっかいルーチンで観客を引き込んでいたのに、2Rの計測トラブルで悔しい悔しい不運の敗退11位。少なくとも表彰台は見えていたはず。(悔しい。)
ShunsukeはShackのアクシデントを克服して3位に入り、チームヨーロッパの子達も泣きながら別れを惜しんでいたので上手くやれたんだと思う。(お疲れ様。優しい男です。USDDNの顔。)
Fukudaは外人に受けのいい選曲とルーチンで人気獲得。宿敵のペニーを下して7位。(ペニー、ゴメン。)
昨年度チャンプTakaiwaはフリーでは格の違いを見せたけれどトスフェチでスタックして8位。(これって去年のCiscoと同じ?まあ、こういうこともあるよという言葉は慰めにはならない。知ってる。)既にMari Takaiwaは世界のビッグネームだし。(って、これも慰めにはならない。やめとく。お疲れ様。)
Usamiは5年越しのルーチン作りで、予想通りのTOP10を獲得です。58才の定年退職を機に始めたこのスポーツでここまで来て結果を残す姿に頭が下がる思いです。(でも、まだまだ終わりではないよね。もっともっとうまくなれるはず。)
本人にとっては絶対不本意なはずの14位に終わったMatsuuraは涙をこらえきれずにフィールド上で大泣き。Pamの引退に走馬燈のように思い出がこみ上げたのではなくて、上手くいかなくて悔しくて悔しくてというのが真相らしい。この人は大丈夫。いずれは世界をとるでしょう。(きっと。)
20位のKojiは犬と人のポテンシャルのでかさだけでこの位置。まだ、50パー出していない。(向こうの連中にMioの旦那さんって言われてた。)
反対に目一杯のパフォーマンスで会場を沸かせたのはUchidaです。得意のトスフェチで崩れて22位だったけれど、男ウッチーここにありということは十分に示してきたと思う。(あそこでトスフェチをミスるところがウッチーの人間味だな。次回は決めるハズ。)
Chiharuは1Rの空回りがとにかく痛かった。一番悪い時の状態がもろに出てしまった。その為、ゲームの流れをつかめず初日は辛い一日になったと思う。(もちろん、彼女はそんなことはおくびにも出さずに皆の応援をしていたけど。俺には出来ないかも。凄い。)3Rが良かっただけに不本意な結果になってしまった。彼女も、必ず、世界をとる。(予言。)

自分の話?今度ね。



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by dogtownfactory | 2012-10-16 21:24 | dog sports