D and E

言わずと知れたDifficultyとExecutionの問題です。
オリンピックを見ていて凄く分かりやすかったのは体操の考え方でした。

Difficultyは加点方式でルーチンの内容で満点がことなる。
そして、Executionは減点方式で10点満点になっている。
両方の合計で順位が決まる。

参加する選手達は大まかに、Difficultyを狙う戦略とExecutionを狙う戦略とに分かれて来る。

もちろん犬が関わるディスクドッグスポーツにこれをそのまま導入することは出来ません。

そこでディスクドッグのジャッジに求められるのは、ルーチン全体が持つディフィカルティーに可能な限り配慮して、Executionをベースに点数を配分する能力です。

難しい。でも、難しいと言ってしまうとそこから一歩も前に進めないので言いません。

大切にしたいのは参加チームが長い時間をかけて準備してきたことを出来る限り公正に点数に変換することです。

もちろん一番いいのは、Difficultyが一杯つまっているExecutionがしっかりと実現しているルーチンが勝つことです。

by dogtownfactory | 2012-08-10 16:07 | dog sports