犬という生き物。

犬の進化?の歴史と人の文明の発達の歴史は大きくリンクしている。らしい。かもしれない。
なんと曖昧なと言われるとは思うけれど、きっとそうだ。某TV番組でもそれに近いことを言っている学者さん?がいた。

人が牧畜を始める決心をした、その時にはきっと犬がいたに違いないという仮説。逆に言えば、犬が居なければ、外敵だらけの環境の中で牧畜をしようとは考えなかったということ。

農業も犬が居なければ、野生動物の被害をもろに受けたはず。

岩だらけの山岳地帯の羊をまとめて飼うには犬という動物の手助けが無ければ、無理だったはず。

犬無しで凍てつく荒野を旅することは出来なかったはず。

また、番犬としての犬がいたことで、森や荒野で定住を始める事が出来たのではないかという仮設。

同じく、番犬としての犬がいたことで、互いに奪い合う隣人関係から、互いに分け合う隣人関係が生まれたという説。

様々な場面で犬が深く人に関わってきたということをきっと誰も否定することが出来ないはず。

そして、人類が生まれ故郷のアフリカを出て、世界中に拡がっていくその足元にはきっと犬という生き物がいたに違いない。

書けばかくほど、力が入って断定的になる。

犬って奴はなんと可愛い生き物なのかしら。


みたいなことをいつも考えている。

by dogtownfactory | 2012-02-21 17:45 | dog sports