World

もう10年以上も前のこと。
フリースタイルに少しづつ自身のようなものが生まれて、出来ることならWorldというタイトルにチャレンジしてみたいという思いが日に日に大きくなっていった。
しかし、当時はアメリカ人以外がそのタイトルにチャレンジすることを許されてはいなかった。
エキシビジョンとして予選会に出ることは出来たが本戦に進むことは出来なかった。

時代は変わって今では世界タイトルという名のつくゲームはいくつかあって、その気になればどのゲームでもチャレンジできるようになった。

そのほかに全米タイトルやヨーロッパ選手権など大きなタイトルがいくつかある。

そんな中でも、一番過酷で、レベルが高いといわれているのはUSDDNのタイトル。
俺自身がAWIやUFO、ヨーロッパ選手権、IDCと参加してきて、どうしても諦められない唯一のタイトルがUSDDNのワールドチャンピオンのタイトル。

世界中の選手たちが集い、ルール作りに参加し、運営を毎年話し合いで決めているのはUSDDNがただ一つの団体。
長年にわたり、【信頼できるジャッジングのもとにクオリティーの競技を、継続性のあるトーナメントを選手達自身の手で運営する】というコンセプトを変えずにやってきた彼らの誇りに賛同の意を示したい。

だからこそ、日本のディスクドッグシーンに「チャレンジする価値のあるタイトル」としてこの8年間にわたって紹介してこれた。

USDDNはこれからも世界のディスクドッグシーンをリードしていく。そして、日本のプレーヤー達がその中でで大きな役割を果たしていくはず。

2011 USDDN World Finalの世界で最後の予選は日本の静岡県御前崎マリンパークで今週末に行われる。

ついでに言うと2012 USDDN World Finalの世界で最初の予選も日本の群馬県前橋市田口緑地で9月24,25日に行われる。これホントの話。

by dogtownfactory | 2011-09-01 21:22 | dog sports