QC+CUP2011 #2

平均のキャッチ率が80%に限りなく近い絶好のコンディション。
今年のキューシーは半数近くが各地のゲームでの優勝経験者。
レベルが高くなるのは当然。
皆、それぞれに工夫を重ねた素晴らしいルーチンを準備していた。

”Comment for next.”

今回はジャッジではなかったので全てを生で見ているわけではないので3RのFreestyleをDVDで改めてみてのコメを。(数えてみたら生で見ていなかったのは自分の前後の数チームのみ。)

U&R コンディショニングに難を感じた。今回は動きが重たく本来のRではない。これだけ大きな犬は少しでも重くなると途端に影響が出るので要注意。Y&M とてもいいルーチン。グランドオーバーのシリーズが変形しておかしくなっていたけれど以前の方がいい。ディスクハンドリングスキルに?? I&A グッドスローワー。ボルトの時だけタイミングが悪いのでIが拒否っていた。説明しにくいけれどahoになっているといえば分かりやすい。ahoの意味は四万十か松山のだれかに聞いてほしい。Aの態度が変わるはず。グッドチーム。 K&N ボルトのトスが悪いというか練習出来ていない。のでミスになる。スローのミスも目立つ。必ず上手くなれるチームなので焦らずに進行できる落ち着きのあるルーチンを探して。グッドドッグCOLLIEフリップ。
U&L OK.Good.Nice.今できることを背伸びせずに一つずつこなしている。その甲斐あってLがほとんど切れなくなっている。おめでとう。次はトリックスローのレベルアップだな。 Y&T トゥーマッチパワーインユアショルダー。肩の力を抜いて。この次に会った時は力まないようにスローイングそのもの変えましょう。 S&A ルーチントレーニングのやり方を間違っているのかも。セグメントをきっちりやって、その後トランジッションを細部まで決めていくこと。ミスした箇所は必ず成功させて終わること。そのためにその日ルーチンが終わらなくてもサクセス体験を犬に教えてあげることを重視すること。それとゲーム経験が足りないのか必要以上に固くなっていた。もっと、スムーズに動けるはず。ルーチンの縦軸、横軸の歪みがみえた。 K&X これほどに工夫を重ねて積み上げてきたルーチンなのに単純なグランドからのバックハンドを何度も繰り返すのはなぜ? Good & Badが混在していてジャッジを困らせるチーム。そこまで工夫しているならリスクを恐れずにチャレンジする姿勢が欲しい。いつも安全を選択する姿にギャラリーやジャッジのシンパシーは産まれない。
まだまだ、才能の半分も表現できていないチーム。 S&S ベリーナイスなプレルーチン。90年代にALPOを3連覇した本家のゲーリースズキのよりうんといい。ルーチンはSが速いのでSも速く動こうとする。それでSももっと速く動くので更にSは…。一体だれがそれを止める。どっちのSがどっち?あわてないこと。それが全て。せめて一つのセグメントだけでもゆっくりやってみれば。 K&M ハードワーキングスモールドッグ。全く音楽と合っていないルーチン。やっている事全てが陳腐に見えてしまうのはほとんど選曲の悪さからきている。考え直してみては。 S&A もしも、彼女が大~きなバックハンドとサイドアームをセンドアウトに一本ずつ入れることが出来てAがそれをキャッチしたなら違うルーチンが生まれてくるはず。ゴーヘッド。 U&M 今の段階では充分すぎる出来栄え。クイックなバックハンド5マルチプルをルーチンに入れておくとあとで難しいトリックに移行する時に役に立つはず。 K&F Fが本当に好きなトリックは何ですか。それが見えないのはなぜ?割にいいトリックがあるのに際立ってこないのはFが楽しそうじゃないから。奴の好きなトリックを見つけてあげてほしい。 




by dogtownfactory | 2011-06-01 12:16 | dog sports