犬ぞり.2

ところが、犬ぞりの方も、ただ犬のドライブだけを頼りに走っているチームがこれまた眩暈が起きるほど多い。
彼らの犬たちは、ラインに繋がれると狂ったように泣き叫び、走る意欲を体いっぱいで表現するがこれは本当のドライブでは勿論無い。
その証拠に3000mも走れば、その走りは一気にスピードが下がりゴールが見える頃にはスタート時の半分のスピードに落ちてしまうのがほとんど。
ゴールが見えて、ようやく息を吹き返して最後の頑張りをみせる。
これは明らかに、トレーニングのやり方が間違っている。
当然、トレーニング不足もその一因だが、トレーニングの仕方そのものに間違いがある。

これも、ディスクドッグと同じく、正しいふるまい(パフォーマンス)に対するマッシャーの正しいレスポンスがないことが大きな原因。
つまり、コミュニケート不足。

ま、犬ぞり関係者はほとんどこのブログを見ていないだろうけれど、もしも見ていたら、じっくり考えてみて欲しい。

それでも分からなくて、それでも知りたいと思えたらメールちょーだい。

かつて北海道の東の方にK君という天才マッシャーがいたな。
今も、北海道に住んでいるはずだけど、彼はきっと半分は分かっていると思う。
北海道の人は彼に教えを請うのも一つの手かもね。



9000mバギトレtoday

by dogtownfactory | 2010-12-02 20:02 | dog sports