JOTT続き

15位.官澤&ポー
良くなってきているトランジット。
後一つ、勝ちたいという思いが1つ1つ動作に変化をもたらす。今はまだ、勝つ準備が整っていないように思う。まずは3ディスクぐらいのセグを加えることでクイックネスを高めるのも一つの方法。

14位.槇野&ジュール
期待の大きさからコメントは辛口になる。見たことのあるあんなトリックこんなトリックではなく、槇野ジュールだからこそのトリックやセグメントを用意してほしい。ヒントはいくらでもあるはず。はっきり言って勉強が不足している。いつも誰かの過去を追いかけているように見える。

13位.木村&プリマ
強烈にいいセグメントがある代わりに簡単にミスる場面が目立つ。
ルーチン練習の仕方に問題があるのか、まだ関係性に自信が無いのか。
飛躍を期待できるだけにこの冬の過ごし方が大事。もっとクリッカートレを。

12位.松浦&ピングー
ノーコメント。
一度じっくり、クリニックを受けた方がいいかも。素晴らしいのにうまくいっていない。世界中の多くのフリースタイラーが陥った陥穽にはまっている。

11位.阿部&アトム
そろそろ野球をやめて、ディスクドッグに専念してほしい。そんな言葉が出てくるほどに成長したチーム。ボルティングの精度をもっと上げて欲しい。迫力があってしかも安全なボルトは矛盾しない。

10位.宮代&ジェイジェイ
久しぶりの登場。やはり会場の空気を変える力はある。
ジェイジェイの迫力あるボディーオーバーを2種類くらい見せてほしい。必ず決まるBig Finishを。

9位.木村&ナツ
徐々にどこでも通用するトップクラスの実力を身につけてきている。ナツも隙のない動きを見せるようになってきた。
あとはクローズセグメントのスケールアップ。
今回のBGMはいただけない。

8位.清水&マリン
気持ちは新しいパートナーのZIPに向いているのか。きっとそんなことはないと思うので一言。そのスキップのためにももうワンセグメント考えてみて欲しい。3枚くらいのやつを。その中で犬と人のクイックネスを身につけてルーチンの密度を高めて欲しい。

7位.矢口&マウ
相変わらずルーチンの頭の45秒までは完ぺき。
ところがフリップあたりが怪しくてリズムが一気に崩れる。もう1回、ショウケースを立て直すべき。トライアングルや星型のデザインされたムーブを試してみたら。オビやダンスムーブの細かな修正が必要。

6位.二見&ルシータ
順調に成長している。ポテンシャルの高いルシータだが決して無理をさせず、
奇をてらわず基礎を重ねている。来シーズンに大きな飛躍が期待できる。あと少し焦らずに基本を習得していくことで実力の証明ができるはず。

5位.清水&ハンゾウ
2Rまではさすがの安定感を見せていたが、3Rで崩れた。USDDN後の脱力感が見えた。でもそんな暇はないことは、本人が一番よく知っているはず。来年もディスクドッグ界を引っ張る期待のチーム。

4位.松浦&パム
色々と新しい試みが見える。そろそろ今のフィニッシュトリックをトランジットトリックに変える位のレベルアップが欲しい。“パム先生”というフレーズを越えるというのは何年も前からの課題。

3位.宇佐見&コニス
安定感は抜群。
ただし、犬を見つめている時間が長すぎてトリックが詰まる場面がある。
例えば、ジグザグのスローが犬に近くなりすぎるのは、そのせい。犬がいないところに投げることで見え方が大きく変わる。このチームですら、もう一度基礎トレーニングをやり直すことが求められている。そして、次に見つめる先は世界。

2位.平井&シャック
ライバルの小西トアの出来の良さにプレッシャーがかかり、トスフェチで沈没。いい意味で勉強になったはず。ルーチンは来シーズンに向けて一考の余地あり。ヨーロッパに向けて大きなレベルアップを目指してほしい。

1位.小西&トア
この季節、ほとんど穴を見せないトアと小西の考え抜かれたルーチンがかみ合っていた。この状態の小西&トアを破ることができるチームは世界を探してもそんなに沢山はいない。
ただし、もっと下位のチームの追い上げがあって競り合ったときはどうだったのか。
勝つときはいつも断トツ。シリアスな接近戦での勝利も見てみたい。

by dogtownfactory | 2010-01-20 00:30 | dog sports