BDFC北海道のDVD

北海道のプレイヤーたち。

DVDウォッチングで改めて細かく観戦。

驚いたのはAbeアイス。アイスがいいのは前からよく知られていたけれど、Abeの動きがスムーズで驚いた。バックハンドとサイドアームはほぼノーミス。1週間くらい群馬に来てもらって集中してトレーニングしたら相当にいけそう。期待度大のニューネーム。

ニューネームと言えばKanameトロイ。ポテンシャルのでかさはOK.120秒間を濃密に演出するルーチンを考えてあげるともっと良くなるはず。トロイの爆発的な筋力はこの時期、あっという間に消耗してしまうので、筋肉のスタミナづくりを考えること。また、ルーチンの要素として、いろいろチャレンジしてみるといいはず。オビのダンスやフリースタイルとか。

Koshimizuフォースは生で初めて見た。前にVで見た時に比べると練習不足なのか簡単なミスがいっぱいで残念。4~5年前から気にしてみてきたチームだったのでいつか100パーセントの状態で見てみたい。

(皆、いろいろ思うところがあると思うけれど、まー、あの程度のボルトならなんてことはないんだと思う。ちょっとトスが高すぎて現場では間延びして明らかに危険ぽくに見えていたけど。センスのあるいいプレーヤーだと思う。)

Takaiwaカイは予想通りの落ち着いたフリーを見せていた。ただあれほどまとまったルーチンなのに終盤の
一番大切な時間帯で大きなブレイクが。8枚くらいでトランジットを練り直してみると楽になるはず。本人が一番分かっているとは思う。ディスタンスの件はここで書くにはスペースが足りない。でもそれはカイの問題ではないことだけは言える。

よーく考えてルーチンを組んでいたのはTachibanaシフォン。ひとつひとつ無駄なくカウント出来るジャッジ好みのルーチンだった。問題はエクスキューション。キャッチ率のことではなくトリックやセグの出来栄えのこと。もう少しリズムを取りやすい選曲はどう?

Yoshidaチーコは少しづつこなれてきた印象。あと一つ鉄板(絶対決まる)のセグを用意すること。ディスタンスの安定感があれば次のステージが見えてくる。

Takeharaアッカは練習不足ながら貫禄のフリー。疲れているはずなのに、いろいろとお世話になりっぱなし。参加してもらっただけで、今回は感謝です。でも、伝説になるにはまだはやい、見せどころをちゃんと掴んでいる日本を代表するフリースタイラー。

四国から参加のYoshioka夫妻。
Yoshiokaハヤテは今ある力の8割くらいをようやく出せた。USDDNまでにはあと2割を絞り出してほしい。あとすこしテンポを上げてしかも丁寧なルーチンを。Joeeとは関係性からもう一度。

Yoshiokaリッサは7割くらい。そのぶん伸びしろはたっぷりあるので密度の濃いトレーニングをしてみて。リズミックなルーチンを意識して、ポージングに時間をかけすぎないようにする。Marcusは緊張しながらも集中していて本当に楽しみ。プレイヤーは雑にならないように気をつけること。

Hiraiシャックはディスタンスの乱れから沈没。1Rのフリーが良かっただけにこのスポーツの難しさを見せた。シャックに連戦の疲れが見えた。

半年以上のご無沙汰で北海道のプレイヤーたちが眠っていなかったことが十分にわかる。このペースにあと少しだけのサムシングニューがあれば、どこででも活躍できいるポテンシャルを証明していた。

Ciscoはまだフリーの方向が決められないでいる。T&Fは22.5pが見えてきたので、とりあえずパッシングを強化しつつ、リトリーブを自在にする予定。

Beeはフリップが乱れてきているのでDTCまでには修正しておきたい。チェストボルトもふわっとまとめておくつもり。

by dogtownfactory | 2009-09-02 01:16 | dog sports