ARIEL championship 2009

アリエル終了。毎年、シーズンの行方を占うトーナメント。
今年も、見る方には面白い展開でゲームが進み、最後まで勝敗が見えない。

結果的にはshunsuke&shackが、ディスタンスのリードを守り切って辛勝の構図。
ただし、この2か月間ずっとスローイングの改造に打ち込んできた成果を21.5Pという点数以上に高いレベルで発揮していた。


usami&conisが6位。絶好調とは言えない内容ながらこの順位は立派。まだまだ上位を狙える。

大躍進はharasawa&vicke。苦手のt&fを克服してこの5位、実は本来の位置。

tsub-g&monoはルーチンの立ち上がりにまだ少し難があり逆転ならず。4位に終わったが、そのルーチンは後半まで迫力のある、素晴らしい内容。 japanese super routine.

kimura&natsuは本人の脚の負傷が発生しつつも2missのみで3位。地力がついて上位が似合ってきた。

残念無念はmatsuura&pam。 ほぼパーフェクトの3Rのフリーは圧巻。勝っていても不思議でない素晴らしい日曜日。2位。

7位に沈んだkonishi&toahは、刺激を持ち帰ってモチベーションに変えてほしい。今回の優勝候補no.1のチーム。次回は実力を発揮するはず。秋が瀬は鬼門になっているのかも。いつか克服したい。

反対に8位のmiyadai&mochaはにっこり。もっと欲を持ってtop5を狙って。

yaguchi&mau,miyadai&jjはともにt&fでミスって下位に沈んだ。

今回のニュースターはmakino&jour。ジュール。この名前はきっと有名になる。ついでにもうひとチーム。sakai&matra。マトラ。この名前も必ず残っていくはず。

今回、上位7チームまでがt&fで16.5P超え。そこに達しなかったチームは概ねランク外へ沈んでいった。

D2に参加していた各チームは焦らずに積み上げていけば「きっと良くなる」と感じさせるポテンシャルを見せていた。
大切なのは正しく犬に接することで、人と犬の正しい関係を作ること。
シット、ライダウン、ロール、サークルなど基本的なコマンドに対して喜んでクイックに反応する犬。呼ばれたなら急いで戻ってくる犬。そんな犬作りを目指してみてほしい。

シーズンが始まったばかり。今年も目が離せないJDDNの幕が上がった。

by dogtownfactory | 2009-04-29 01:57 | dog sports